しょったの生活日記♯3

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深「はぁ…リモートはむずかしいねぇー…ん？」
水を飲みに来たふっかさん。
ｸｲｸｲっと引っ張った人、それは…
翔「ままぁ！」

深「翔太、パパとお兄ちゃんたちとまっててってお話したよぉ？」
翔「やぁだ！」
照「はい、翔太確保ー」



お昼のお仕事も終えて2階から降りるとずーっとふっかさんを、追っています。

深「はぁー、お手洗い行ってくるわー」

ﾍﾟﾁﾍﾟﾁと手と足の音がふっかさんの後ろで鳴り響きます。

深「しょーた、ママトイレ行くだけー」

翔「しょーも！」
深「あなたはまだ大人のトイレじゃできないですぅー、まぁいいか。だっこならいいよ」

というベタベタな翔太くん。

そしておやつも終えて、お昼寝。
夕飯も終わり、お風呂の時間。

深「俺今日なんか疲れたから先に入るわ」
阿「朝からだったもんね〜」
舘「うん、疲れただろうからいいよー」

と歩くとやはりﾍﾟﾁﾍﾟﾁと着いてくる。

阿「翔太は今日は照と入ろ？ふっか疲れたんだって。」
翔「やぁだ！ままとぉ！」
深「うん、ごめん翔太、パパと入ってきて。」
翔「やぁだ！やぁだ！泣」
阿「しょうたぁ…」

深「…んーもぉ、しょうがないなぁ。いいよ！阿部ちゃんたちにも迷惑かけちゃうからさ。」
阿「今日くらい1人でもいいんじゃない？」
深「でも最近後追いめっちゃすんのよ、この子…よし、翔太行こうか。(翔太くんを抱いてお風呂へ)」
阿「じゃあ、寝る時は1人の方が良いと思うから照に翔太のこと頼んどくねー」
深「あ、そうしてもらえると助かる〜」

お風呂に入って、ポカポカ。

あら、翔太くん目がとろんとしてきました。

翔(ｺｸｯ)
照「あ、翔太眠くなっちゃったね、パパと一緒に寝ようね？」

3→←〇ママがいいの！

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