ジョングクの恋愛

お昼御飯　jg　side ページ7

うーん。このゲーム微妙に怖い。でも、あんまり怖いってカンジしない。ん〜なんだ〜

jn「お〜い、みんな〜昼飯できたから来い〜」

７人「は〜い。」

そういわれ、リビングに行く。


jg「行こう。」

「はい！あの、昼ごはん食べ終わったら、話が有るんで、いいですか？」

jg「ん。いいよ。」


「いきましょう！」

ん。話って何だろう。なんだか、笑顔だった気がした。

８人「いただきまーす。」


みんな黙々と食べる。

「ん〜おいし〜☆さすが、料理人ですね！」

jn「いいや。もともと、料理するのが好きだったから。」


「あ。そうなんですか〜」

それから、何もしゃべらず食べ終わった。

８人「ごちそうさま〜♡」

あの人がこっそり、



「いきましょう。」



jg「うん。」


言われるままについて行った。

th「あの２人、何してんだろう？あ！もしかして、告白？」

jm「そんなわけないだろ〜？まだ、あったばかりなのに、いきなり告白なんてありえねーよ。」

jh「そーだよ。」

sg「いきなり告白何かされたら、ふつう困るもんな。」

rm「まぁな。」

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