ジョングクの恋愛

甘いキス　☆ ページ41

．





グク｢キス・・・しようか・・・？｣




A｢・・・・・｣






はぁ！



いきなり何を・・・！



でも・・・・断る理由なんてない。




小さく頷く。







グク｢ニコッ・・・・｣





最会ってから、まだ数カ月しかたってないのに・・・




キスまでできる仲間になっていた・・・・・。




グクは、





グク｢キスをする時は、目をつむるのがルール・・・・・｣




私は、つむった。





すると．甘いキスが何秒間も続いた。



それは、世界一甘い。



もう・・・・・離れない・・・・・





するといきなり・・・・・・・・






グク｢・・・・お腹すいた。ヨーグルト食べたい｣






A｢へぇ？あ、うん。いいよ。持ってくるね。｣




なんで．いいところで、ヨーグルト・・・








A｢はい、ヨーグルト｣





グク｢・・・・・・｣





A｢どうしたの・・・？｣






ヨーグルトの蓋をあけ、食べたかと思うと、いきなり、






グク｢・・・んっ・・・・・｣




A｢んっ・・はぁ・・｣




キスしたかと思うと、グクの口の中から、なにかが流れた。



そして、グクはキスをとめた。






ん？



これ・・・・ヨーグルト・・・




これ・・口渡し・・・





グク｢ほら、砂糖入ってないから、俺からお前に口渡ししたら、甘いだろ？｣




A｢うん・・・・・｣





そう言うと、グクは抱きしめてくれた。

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