ジョングクの恋愛

〜運命の人〜jg　side ページ1

僕は、防弾少年団の黄金マンネ！買い物は僕が担当。

ある日、ジンヒョンに買い物頼まれて、近くのスーパーに行った。朝寒いのにめんどくせーよ。

帰り、少し疲れたので、近くの公園で少しベンチにすわって休憩していた。

すると、


「くすんっ。」

え？誰か泣いてる？
声の方に寄ってみると、髪がとても長くて、とても綺麗な女の人が泣いていた。

(綺麗・・・・・)

僕は、思い切って声を掛けた。

jg「あの、大丈夫ですか？」


「はい。大丈夫です・・・・・・・・・・」

jg「なにかあったんですか？もしよかったら、相談のってあげましょうか？」

「あ、いいんですか？」

jg「いいですよ。」

「実は・・・・・・・・・・・」

その人は、泣いた理由を、すべて話してくれた。
すると、ものすごい勢いで泣いた。
おいおい、顔びしょぬれだぞ。

jg「あ、ア〜ア〜ア〜大丈夫ですか？」

「はい。すべて、話したせいなので、何か感情がこみあげて・・・・・・」

jg「あの、あなたは１人暮らししているのですか？」

「はい。」

jg「もしよかったら、僕たちの家に来ませんか？」

「え？いいんですか？でも、迷惑じゃ・・・・・」

jg「いいんですよ。きっとあなたみたいな、とても綺麗な人が家に来るとヒョン達も大喜びですよ＞゜)))彡」

「じゃ、お言葉に甘えて・・・・」

僕は、家に招き入れることに。

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