最強“だった”先輩

設定 ページ8

A

女の子。苗字は無い。実は戸籍もない。
自由奔放だが礼儀はちゃんとしてる。
左手で触れると存在の滅却。右手で触れると呪力の消去ができる。*誤発しないように常に封印用の手袋(呪具の1種)を身に付けている。戦闘時と入浴時のみ外す。
呪霊大好き。一緒に暮らしたい。なんで皆見えないんだろうね、優しいのに。って思ってる。
*手袋は最初は神主が清めた物だったが、歳を重ねるにつれて呪力が増していき、特級呪具でようやく収まりました。ちなみに収まるまで13個の呪具が消され、犠牲になりました。

シスター

Aを拾った人。
Aを実の娘の様に想っているし、大好き。
でも恐怖の方が勝っちゃった。夜蛾に預けたのは
魔が差した、みたいな感じ。
後にAの高専での活躍の報告を聞いて後悔して
懺悔し、泣く日々が続く。


夜蛾

この時から高専の先生をやっている設定。
パンダはまだいない。
Aに「呪術師は呪霊を助ける」という嘘を
刷り込みながら15まで娘の様に育てる。
Aはこれから体術もめちゃくちゃ強くなるが、
この人のおかげ。


上層部

Aは怖いけど仲間でいる限り安心。
特級確定だから任務じゃんじゃん回すぞ。精神。

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