色々最強な呪言師【呪術廻戦】

納豆納豆納豆納豆納豆納豆納豆納豆納豆納豆納豆納豆納豆納豆納豆納豆納豆納豆納豆納豆納豆納豆納豆 ページ31

釘｢田舎が嫌で東京に住みたかったからっ!!

お金の事気にせずに上京するにはこれしか無かったの♡｣

虎｢そんな理由で命かけられんの……｣


釘｢かけられるわ







私が私である為だもの


そういう意味ではあんたには感謝してる

私が死んでも、私だけが生き残っても明るい未来は無かったわ

ありがと｣


………笑ったほうがええなぁ


虎｢まぁ、理由が重けりゃ良いわけでもないか｣

釘｢はいお礼言ったからチャラー！貸し借りなーし!!｣

なんだコイツ……←


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五｢お疲れサマンサー!!

子供は無事送り届けたよ、今度こそ飯行こうか｣


虎｢ビフテキ!!｣

釘｢シースー!!｣

五｢はいはい、Aは？｣


『もも』


五｢悠仁〜｣

虎｢なんでもいいだってさ〜｣


五｢恵は？｣

伏｢……………………｣

無視されてやんの〜ぷぷぷ〜笑

五｢……行こっか〜｣

無視返しかよ←

伏｢………!!｣

慌ててついてくるめぐみん可愛いねっ!!!!←

結果、

シースーになりやした←



五｢ついたよ〜ここら辺で有名な寿司屋さん、ス○ロー｣

伏｢有名って言うかスシ○ー自体が有名なだけですよね｣

虎｢ひっろ!!すご!!｣

釘｢と、都会の寿司屋……!!｣


広いねぇ

こりゃ東京ドームよりもヒロインじゃない？←


五｢何食べる？｣

伏｢五条先生の奢りですか？｣


五｢そりゃぁね｣

伏｢大トロ｣即答

五｢やっぱ自払で｣

いや草←

五｢他は？｣

虎｢俺いか〜｣

釘｢私マグロ｣

五｢Aは？｣

『納豆!!』


｢｢｢｢………………え？｣｣｣｣

え？どしたの？

虎｢Aが……｣

五｢果物以外の……｣

伏｢言葉を……｣

釘｢喋った……!!｣

いや、いくら呪言師でもそれくらいは喋るわ←

そもそも俺は呪言師でも普通に喋れるし←


虎｢しかも納豆て……｣

伏｢納豆好きなのか？｣

『いちご』


釘｢初めて果物以外に喋る言葉が納豆はやばいわね

そりゃAは納豆好きかもだけどこっちは他の言葉喋って欲しかったわ……｣


あ、そーいや釘崎俺の事苗字呼びじゃねぇか


『メロン、もも!!』


釘｢なんて言ってんのかさっぱりね、虎杖｣


虎｢苗字じゃなくて名前で呼んで欲しいらしいぞ｣


釘｢いや、良いわよ別に

友達つくる為に高専来たわけじゃないし｣

『メロン!!』

虎｢それでも呼んで欲しいのぉ……!!だって｣

めーーーろーーーんーーーー!!→←お口が悪うござんすよ

ラッキーアイテム

五条さんのサングラス

ラッキーな出来事

伏黒恵にツッコミ入れられる

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