色々最強な呪言師【呪術廻戦】

こいつ今までどうやって生きてきたんだろ ページ26

いやしっかりイケメンなのなんなの？


｢ねぇ、君、僕のこと踏んずけてくれない？♡｣


きっっっっっっっっしょ


他当たれよ


｢さっきの声ですごく興奮した……♡もっと聞きたいな♡｣


控えめに言ってこいつよく今まで生きてこれたな←


『メロン』


｢メロン…？いくらでも奢ってあげるからね♡｣


そういう意味じゃねぇよっ!!

俺はメロンが否定的な意味なんだよっ!!


｢さっ、行こうか♡｣ﾊﾟｼｯ

ちょ、手ぇ捕まんといて？


汚っ!!


『メロン……!!』


こいつ首チョンパしたろか←


しかもサラッと腰に手ぇまわすなや←


｢”僕の”彼女に何か用？｣

来んの遅せぇよっっっ！

待ちくたびれたわっ!!


｢ちょっと!!五条先生!!Aは俺のなんだけど!｣


｢お前馬鹿か、Aは物じゃねぇよ。人外になってんじゃねぇか。Aは俺の婚約者だ｣←


しっかりめぐみんキャラ崩壊……←


｢な、なんだよお前らっ……!!

この子は俺の事を今から踏んずけてくれるんだよっ!!｣


妄想癖やばい方ですか？←


夢女子でももっと良い事想像するぞ←

けど作者は推しに踏まれるのも悪くないと言っておりますキモイですねはい←


五｢……は？何か僕の言葉に非があった？無いよね？ね？無いからはやく失せてくれない？そろそろ限界だしAにそれ以上触んなよ。｣


｢ﾋｯ………!!お、覚えてろよっ!!｣

わぁ、王道セリフだね。


そのセリフ言う人初めて見たわ←


五｢迷子になっちゃだめじゃん!!｣


『い、いちご……も、もも!!みかんっ!!すいか〜!!』


五｢悠仁｣

虎｢ごめん……けど、助けてくれてありがと!!すごいかっこよかった!!ｷｭﾙﾝ♡だってさ｣←


はーい通訳者変更お願いしゃーっす


五｢も〜可愛いから許すけどさ、これからは離れないようにね？あーゆー奴居るし、全然見つかんないから4人目の1年生迎えに行っちゃったよ??｣


え、まじか

あ、もしかしてそこのくそかわいい子が1年生??


五｢ほらA、自己紹介は？｣


!!せやせや、忘れとったわ


『もも!!いちご、すいか、メロン、みかん、れもん!!』


｢何言ってんのかさっぱり

あんた果物の語呂以外喋れないの？｣


五｢Aは呪言師だからねぇ、まぁ、悠仁は通訳出来るからちょっと間は悠仁に通訳任せて大丈夫なんじゃない？｣

てきとぅ………

皆していじめか？あぁん？→←俺の子猫ちゃん♡だってさ←

ラッキーアイテム

五条さんのサングラス

ラッキーな出来事

伏黒恵にツッコミ入れられる

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