色々最強な呪言師【呪術廻戦】

ほっぺ叩くなよ!!肌荒れすんだろ!!← ページ14

｢お………て………き……おき……て……起きて〜!!｣


ﾍﾟﾁｯｯ!!


?!


いった……ほっぺ叩かれた……


誰やねん……


｢お、やっと起きた。おはよ、寝起きでしかも頬叩かれて機嫌悪いところ申し訳ないけど、君死刑ね!!｣


…………は？


こいつ…確か………


五｢あ、僕は呪術高等専門学校1年担当の五条悟。よろしくね｣


………不審者さんか、おーけーおーけー←



『……メロン、すいか、ぶどう、もも??』



五｢んー、何言ってるかぜんっぜんわかんない!!


まぁ、1から説明すると、


君の中には特級呪霊が住み着いてて、君はいつ暴走してもおかしくない、それを上が知ったから、君は死刑けってーいって訳!!


んでも、死刑は死刑でも執行猶予がついた

即死刑ってわけじゃぁない。

君と一緒に居た悠仁も同じだよ。

でも、悠仁は高専に入って呪術学ぶ選択をしたけどね


君も同じ選択肢がある。


高専に通って死刑の日が来るのを待つか、今すぐ死ぬか。



まぁ、好きな地獄を選んでよ｣


色々突っ込みたいけど……

まず…………なんで俺は執行猶予がついたんや??


虎杖はともかく、俺は生かす意味はないはず……



五｢あ、君に執行猶予がついたのは貴重な狗巻家生まれだからだってさ、狗巻家の呪言は強力だからね。


特級呪霊も僕がしっかり見張っとくってことでおーけーもらったよ｣



…………なんだただのエスパーか←




五｢で、どうする??今すぐ死ぬ??それとも、高専に通って死刑の日を待つ??｣



いくらなんでも……俺はまだこの世に未練タラタラや


やから………



『い”……ちご……!!』

五｢高専に通うってことでおっけーかな??｣


『い”ち”……ご!!』ｺｸｺｸ


五｢よーっし!!決定だね!!上には僕から報告しておくよ。あと、外で悠仁が待ってるから行っておいで。｣




『い”……ち”…ご………!!』ｺｸｺｸ



┈┈┈┈┈┈┈┈┈


虎｢……!!A!!なんもされてねぇか?!体は大丈夫か?!Aはこの後どうすることになったんだ?!あ、あと唇切れてる……!!｣


ちょ、怖い怖い←


虎｢あ……いまA喋れないんだったな……え、えぇと、なんつーか、まぁ……おかえり…??｣


!!

『だ”…だ………い”……ま”ぁ”……!!』


五｢はーい、感動の再開も果たした事だしとりあえず仙台に戻ろうかほら、荷物まとめなきゃでしょ｣

めぐみんミイラなっちゃってるよ←→←大嶽丸のせってーい

ラッキーアイテム

五条さんのサングラス

ラッキーな出来事

伏黒恵にツッコミ入れられる

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