もう、どうでもいい。【冨岡義勇】

あとがき。 ページ8

※下の方にちょっとネタバレありです。
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…ん？なにこれ？


そう思ったそこの方、安心して下さい。私もです。

なんだこれ。あとがきという名の作者の反省スペースですね。マジ卍()

とある方のパロを参考にしてみたのですが、所詮私には無理でしたね。ハハッ。


んな事より掛け持ち中のやつはよ更新しろってね。
(これを作るために時間を費やしていたなんて言えない……)



まあ、一応解説致しますと。

見ての通り、夢主様と冨岡さんは恋仲でした。
冨岡さんが鬼殺隊に入ろうと決めた時、冨岡さんはその時から冨岡さんと仲が良かった孤児のAさんを一緒に入らないかと誘ったんですね。

Aさんは孤児で、冨岡さんの家しか頼る場所が無かったのでついて行ったわけですが、無事に鬼殺隊に入隊して数年後。

丁度無限列車あたりでたまたま炭治郎や煉獄さんたちと乗り合わせて、その後煉獄さんとの共闘の末、共に破れて死んでしまっています。


つまり、住む世界が違うというのは生者と死者の住む世界の事だったんですね。

途中、夢主さんが冨岡さんに話し掛けても、うまい具合に話が噛み合わなかったわけです。


…あ、もしかして冨岡さんの浮気モノって思ってました？ふふふ、そう勘違いして貰えるように作ったので、勘違いして下さったのならば嬉しいです！(最低)


この後、夢主さんはこの世に留まれる期間を過ぎて、ついにあの世へ旅立ってしまっています。

その際に冨岡さんとのあの奇跡の会話が成り立ったんですね。

冨岡さんを置いていった友人や家族と言うのは、錆兎や冨岡さんのお姉さん達でしょうか。
天国で楽しくやってくれている事を願っています。



長々と失礼致しました。
それでは、ここら辺でお暇させていただきます。

読んでくださってありがとうございました！
それでは！







1/25 食物連鎖の頂点に立ったササミ(国産)

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