ゲテモノが3つ ページ5
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??「夢主、そこまでにしとき?」
『…ロボにぃ…』
お兄ちゃん帰ってきてたんだ…
「あら?ロボちゃんきてたのね♪」
Rb「母さん…その言い方は辞めてよ…」
「いいじゃない♪」
これは親子の会話なのか…?
てかマミーのテンション高くね?
Rb「で、なんで母さんが
夢主に料理教えて貰ってんの?」
「夢主ちゃんが私の料理を
ゲテモノ扱いするの…シクシク」
いや、あれは絶対ゲテモノだから
私絶対食べないよ??
Rb「夢主、どうしたん?
前はあんなに『おかわり!』って
食べてたのに!?」
いや、あの頃は記憶なかったからな。
記憶取り戻したら
食べれなくなるに決まってるだろ()
『いや、あれはゲテモノ()』
「もう!そんなに言うなら
夢主ちゃんが作ってみてよ!」
『え、いいの!!』
え、まじ??めっちゃ作りたい()
てかめっちゃお腹すいた()
Rb「母さん…大丈夫なんか?」
「まぁ、大丈夫でしょう()」
さーて♪何作ろうかなぁ〜♪
『ロボにぃ〜なんか
食べたいものありゅ?』
Rb「ん〜…お腹すいたから
お腹に溜まるもので〜」
お腹に溜まるものか…
今ある材料で作るとしたら…
よし、あれにしよ!
『んじゃ、Let’s cooking♪』
✄−−−−−−キリトリ−−−−−−✄
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作者名:Rain x他1人 | 作成日時:2021年3月11日 6時