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赤面 ページ8
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ア「お、学級委員組やないか。」
「アラン君。」
北「せやねん。A真っ直ぐ貼るのめっちゃ上手いで。」
「信介どこに着目してんねや笑」
ア「…なんやお前ら仲ええな？」
「「え？」」
ア「いや、少し前まで苗字にさんくん付けで呼んでたやん。」
北「ああ、Aが呼び捨てでええ言うてくれてな。」
ア「…なぁもしかして北澤、苗字呼び捨てでええよ、って意味やったんやないか？」
「う、うん…でもあの、別にええねんで？」
そこまで言うと北くんは普通の顔から急にかあああっと顔が赤くなった。
北「す、すまんそういう事か//////////」
「え、ええねんええねん/////」
なんや気恥しいな。
アラン君余計なこと言わんとってやぁ。
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赤羽 - はぁーー好きです。この小説。。神 (4月4日 6時) (
レス) @page49 id: b22b7ccd76 (このIDを非表示/違反報告)
きょちゃちゃ - とても面白いです！続きが気になります！無理のない範囲で頑張ってください！ (2022年12月3日 22時) (レス) id: a2b9d0ac16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星まる。 | 作成日時：2022年2月20日 14時
