今日:9 hit、昨日:62 hit、合計:78,912 hit
小｜中｜大
後輩2 ページ11
・
＿＿＿
北「今日部活動撮影会やねん。知ってる顔おったら安心するやんか。」
＿＿＿
信介でも緊張するんやな。
そんなことを思いつつ放課後に体育館へ行く。
うわ、、、すごい人の数やな。
ドンッ
「あ…すみませ」
侑「すんません！…ってえ！Aさんやないですか！！」
「あれ、侑くんやないか。うちやったんや。」
侑「そうなんすよ。治も稲荷崎っす！」
「へぇそうなんや。うちバレー強いもんなぁ。」
侑くんは中学の後輩。
一個下の学年にバレーがすごい上手い双子がいる、と校内で有名だった。
あとよく喧嘩してるのでもね。
まさかここでも後輩だったとは。
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 342人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
赤羽 - はぁーー好きです。この小説。。神 (4月4日 6時) (
レス) @page49 id: b22b7ccd76 (このIDを非表示/違反報告)
きょちゃちゃ - とても面白いです！続きが気になります！無理のない範囲で頑張ってください！ (2022年12月3日 22時) (レス) id: a2b9d0ac16 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：星まる。 | 作成日時：2022年2月20日 14時
