合宿 ページ7
それから何日かして光来が帰ってくる日。
駅で私は待ってます!!!!
本当は部活なんだけど、監督が迎えに行ってやれ、って言ってくれたので来ました。
「ふふふふーん、、、、、光来〜〜…………」
星「おうなんだ?」
「うぇっ!?!?」
のし、と肩に重りを感じ振り返ると光来。
「こ、光来!!」
星「おう!ただいま!」
「おかえり!」
ニコッと笑い合うとちゅっと軽くキスをされる。
「へぁ、、、な、なんで…/////」
星「あーその……今、あんま人いないし、その、ずっと会いたかったし……/////」
しどろもどろになりつつそういう光来。
かっ、かわいいけどかっこいいとか…!!!!!!
確かに付き合い始めてからこんなに長い間会わないことは無かったよね。
「……へへ、おかえり/////」
星「ウッ……………A可愛すぎる、、、」
「えっ/////」
手を繋いで学校に向かいました!
昼「相変わらず引くほどラブラブだよね〜。」
理「なんか、星海帰ってくるのもっと遅くてよかったんじゃない。」
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光来くん限界オタク - はぁ、、尊すぎる!!今日夕方5じくらいから見始めましたが、面白すぎておよそ3時間で全て読んでしまいました、、😭ほんとにほんとに可愛い!!ありがとうございました!! (6月7日 20時) (レス) @page22 id: 4f72e57575 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:星まる。 | 作成日時:2021年2月10日 17時