. JNside ページ25
皆さん、この世で一番ハンサムなのは誰か知っていますか？
そうです、僕です
だって僕はワールドバイドハンサムだから！！
でもね、そんな僕の中でも僕を超える"かっこいい"人が現れたんです
と言っても、その人のことは頼れる仲間、家族、尊敬する人と思っていただけで、別に変な感情は無かった！うむ。
でもですね、あることをきっかけに僕の中で彼に対する思いが変化しました
そのことについて、今日は少しだけお話をさせて下さい
そう、あれは確か4年前だったかな
________…
TH「終わり？！やったー！！
ごーはん、ごーはん」
JH「あー疲れた、帰ろ帰ろ」
JK「今日はチキン食べましょ！チキン！」
YG「おいグガ、昨日ヤンコチ食うって話は…」
JK「あ。」
いつも通り、その日のダンス練習が終わった
あとはもう帰るだけなんだけど
JH「ナムジュナー行かないのか？」
NJ「もう少し、練習して行くから先帰ってて
後PDニムにも用があるから」
JH「そ？あんまり無理するなよ」
『あんまり無理するなよ？』
JK「あんまり無理するなよ？」
JH「ちょーっとーー！2人とも真似しないで！」
『あひゃひゃひゃっ』
JK「あひゃひゃひゃっ」
『あははははっ、って僕の真似してるじゃん』
NJ「…元気ですね
じゃあ気をつけて帰って下さいね」
はーいと元気よく返事をして僕らは先に宿舎へ戻った
グガが宿舎に戻る前から頼んでいたチキンは僕らが宿舎に着いた数分後には届いていた
YG「ヤンコチ…」
JK「ユンギヒョン、苦難を乗り越えてこその人生ですよ」
『何言ってんの……
あれ？』
届けにきてくれたお兄さんにお金を払おうと財布を探すがポケットにも鞄にも入っていない
JK「ジニヒョン？」
『ヤバイ！財布事務所に忘れた！！
ユンギ、払っておいて
僕急いで事務所行ってくる』
YG「…ヤンコチ」
ぼそっと呟いた声に聞こえないフリをして急いで車で事務所に向かった
JN「確かレッスン室にあるはず」
割と遅い時間だったため廊下は人がおらずシーンとしている
レッスン室のある階に着くと話し声が聞こえてきた
「あいつら最近まじ調子乗りすぎ」
「たいして顔も良くねーくせにな」
…あまりよろしくない内容ですな
にしても誰が話してるんだ？
物陰に隠れて目を凝らして見ると見覚えのあるスタッフが2人で立ち話をしていた
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Mikuru(プロフ) - 更新待ってます！！ (2019年9月22日 18時) (
レス) id: 78bc9c7551 (このIDを非表示/違反報告)
京香(プロフ) - 更新待ってます！ (2019年3月25日 17時) (レス) id: f8b9a9cc29 (このIDを非表示/違反報告)
のあ - やばい、、可愛すぎる、、。更新待ってます！ (2019年2月9日 14時) (レス) id: 6ad1841f9d (このIDを非表示/違反報告)
京香(プロフ) - それは良かったです！楽しみにしているので、頑張ってください！待ってま〜す！ (2019年2月7日 18時) (レス) id: 23fde02548 (このIDを非表示/違反報告)
CROOKED(プロフ) - 京香さん» 諸事情の予定が終わりましたので時間がある時に更新していけたらなと思います！楽しみにしていてくれたのなら嬉しいです！(´TωT｀) (2019年2月7日 1時) (レス) id: c0cec26094 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：CROOKED
| 作成日時：2018年1月20日 19時
