5話 ページ6
その後もみんなと練習をしていた。
そしたら、校長らしき人がこっちに走ってきた。
望「あれぇ、校長先生、どうかしたんですかぁ？」
校長「月ノ世！月ノ世はいるか？」
私？え、私何かしたの！？え、死にたくないよ！？←
『は、はい…いますよ』
校長「君にお客様が来ている！」
『へ、お客様？…あぁ、雷門中か…((ﾎﾞｿｯわかりました』
え、キャラバン来るの早くね？心の準備が…←
〜少女移動中〜←
瞳子「あなたが月ノ世雪姫さんね。私は雷門中サッカー部監督の吉良瞳子よ」
瞳子監督美人やなぁ。
その美貌を分けて欲しい←
『雷門中って…、FF優勝校のですか？』
瞳子「ええ。知っているかもしれないけれど、今私達は宇宙銀を倒すために地上最強のサッカーチームを作っているの。」
知っておりますとも！アニメ見てたし←
『地上最強のサッカーチーム…まさか、そのチームに私を…？』
瞳子「あら、話が早いわね。そうよ。あなた、ここら辺では有名な女子選手で、『フィールドの芸術家』と呼ばれているそうね」
フィールドの芸術家…、あぁ！ゼノが言ってたあの異名か。
それにしても私って本当に有名なんだ…。
『そうらしいです…。』
瞳子「それで、宇宙人を倒すのに協力して欲しいの。いいかしら」
拒否権はないんですね。まぁ元々参加するつもりだけど←
『…わかりました！協力させてもらいます！』
瞳子「助かるわ。ありがとう。」
花岡サッカー部に了承を得るため、グラウンドに戻ると雷門中サッカー部がいた。
待って待って、本物！！ヤバい！死ぬ！←
円堂「おっ、お前が『フィールドの芸術家』か！？俺円堂守！雷門中サッカー部のキャプテンだ！よろしくな！」
『よろぴっぴ』ﾆｺ
あああああ！！やばい！竹内順子さんボイス！
寿命！？寿命なんですかてるみん！(神様←)
興奮しているのに気付かれないようにあえてクールに振る舞う。愛想笑いも添えて←←
あ、よろぴっぴには触れないんだね。←
全員「「「〜っ///」」」
いつも思うけど、なんでみんな顔赤いの？
風邪かな…。お大事に←
=====
中途半端なところで終わった…。
どうも！さっきまで腹痛で死んでたSetsuki.です！
久しぶりの更新じゃー！
└(ﾟ∀ﾟ└) (┘ﾟ∀ﾟ)┘ﾜｯｼｮｲ ﾜｯｼｮｲ←
もう1話くらい更新できるかな…(とか言って絶対しないやつ)
とりま、今日もう一度更新出来たらまた会おう！
じゃあな！←←
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銀世界の姫騎士 レオ(元Setsuki.)(プロフ) - ゆきさん» あぁぁぁぁりがとぉぉぉぉうござぃまぁぁぁす！！！！！←変なテンション この作品、見てくれて嬉しいです！これからもよろしくお願いします！ (2019年9月14日 18時) (
レス) id: 77812d9344 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - 一票を！レオさんどーぞ！ (2019年9月14日 11時) (レス) id: 6e97b9fbc6 (このIDを非表示/違反報告)
Setsuki.(プロフ) - カカオ豆とりんごと作者さん» おめでとうございます！！二次面接、頑張りましょー！ (2019年6月23日 20時) (レス) id: 77812d9344 (このIDを非表示/違反報告)
カカオ豆とりんごと作者(プロフ) - Setsuki.さん» 私も受かってました！ (2019年6月23日 18時) (レス) id: b6e30e3fb7 (このIDを非表示/違反報告)
Setsuki.(プロフ) - カカオ豆とりんごと作者さん» カカオ豆さん！！！お久しぶり？です！お気に入り登録と評価、ありがとうございます！ちなみに英検の３級受かってました！面接嫌だァ…← (2019年6月23日 17時) (レス) id: 77812d9344 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：銀世界の姫騎士 レオ(元Setsuki.) x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/1e1aaf84f31/
作成日時：2019年3月30日 12時
