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智洋side
夜ご飯もご馳走によなった夜も遅くなっちゃって、
大毅「泊まって行けばええんちゃう?」
ということで一泊させてもらうことに
A「智洋先輩、服は大毅ので大丈夫ですか?」
智洋「大丈夫やで、ありがとな?」
A「はい!じゃあ大毅洋服だして!バスタオルは左の白の棚に入ってるので自由に使ってください!洗濯物はカゴに入れてもらえれば大丈夫です!」
あぁAちゃん絶対いいお母さんになるわ〜
お風呂はすっごく気持ちよくてスッキリした。
智洋「気持ちよかった〜」
A「じゃあ次流星入っといで」
流星「はーい」
A「大毅!お皿洗うの手伝って〜」
大毅「ほいよ〜」
智洋「俺も手伝うで!」
A「ありがとうございます!じゃあお皿お願いしてもいいですか?」
智洋「全然ええで!」
A「ありがとうございます!」
Aちゃんは休憩するのかな?と思ったら、今度は洗濯をはじめた。
智洋「Aちゃんいっつもあんな感じなん?」
大毅「んーせやなぁ」
智洋「大変やな…」
大毅「今まででさえ忙しかったんにさらにバイトも始めたから無理してへんか心配やわ…」
しげがちゃんとお兄ちゃんしとる…←
智洋「まぁなんか困ったことあったらいつでも連絡してきてや、すぐ来たるから」
大毅「ありがとうなぁ」
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作者名:えぬ。 | 作成日時:2018年3月9日 23時