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大毅side
大毅「俺今日バイトやから」
智洋「あれ、今日ってAちゃんもやなかったっけ？」
え、神ちゃんAのバイト予定把握しとるん！？←
大毅「あ〜おん、せやで」
智洋「じゃあ俺が晩御飯作ったるわ！」
大毅「ほんま！？よっしゃ〜バイト頑張るわ」
智洋「いや、いつも頑張れや。笑」
基本的にどっちかは家にいるから、バイトがない方が晩飯を作るという決まりになってる
やけど、今日はふたりともバイトやからどっちも家にいない。
大毅「神ちゃんの料理久々に食べれるやーん！」
智洋「せやな、最近作ってへんもんなぁ〜」
大毅「神ちゃんのめっちゃ上手いねん！」
智洋「そんな、俺のことばっか褒めてるとAちゃんに怒られるで？笑」
大毅「Aの料理は世界一上手いんやで！？ミシュランやミシュラン！！五ツ星！！」
いや、ホンマにマジで上手いねん、Aの料理
せやから俺が料理作る時はホンマに神ちゃんに頼ってる。笑
やって妹には美味しいもん食べさせたいやん！！？
まぁAは例えどんなにまずい料理出しても
「美味しい！」って言ってくれるんや。
って…そんなことはどうでもええねん((
大毅「じゃあこれ鍵な〜」
智洋「おっけーじゃあ頑張ってな」
大毅「ありがと〜」
神ちゃんとわかれ、バイト先に向かう。
よーし、今日は神ちゃんの晩御飯が待っとるから頑張るぞ〜〜〜
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作者名：えぬ。 | 作成日時：2018年3月9日 23時
