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八乙女くん ページ10

八乙女side

目を覚ますと

薮「大丈夫?」
と薮が聞いてきた。


その後には伊野ちゃん、圭人、知念、薮、裕翔、大ちゃんがいた。


伊野尾「あっ光起きた!」
岡本「良かったぁー!!」
知念「もー無理しないでよー!」
八乙女「ごめん」

___ガチャ

山田「とりあえず無事で良かった」
高木「おいてくなよー!」
山田「え、ごめん」
高木「光、とりあえず俺ん家来な?」
山田「もちろんみんなもね」
JUMP「はーーい!」
八乙女「ありがとう」
高木「じゃあ行こ!」
JUMP「おー!!」


みんなで車に乗り高木の家に向かう。



家に着くと
高木「光はそこのソファーで寝てて」
八乙女「はーい」
すぐに寝かされた俺
すぐそばには薮と裕翔がいる。

キッチンでは山田がなにか作っていてその横に知念と伊野ちゃんが手伝っている。

大ちゃんと高木はなぜかじゃんけんをしている。
圭人は買い出しに行かせられたらしい


そんなみんなを見ているといつの間にか夢の中…………









薮「る……ひーかーるー?…………光!」
八乙女「ん…………」

薮の声で目が覚めた。

薮「ご飯出来たけど食べる?」
八乙女「少しだけ……」

あまり食欲は湧かなかったがせっかく作ってくれたから少しでも食べないと……と思い、食べる事にした。

薮「はい、あーん」
八乙女「ん……パクッ」

少し照れくさかったけど薮に食べさせてもらった。


少ししか食べないつもりだったけど結局全部食べれた。


その後俺はベッドに移動しすぐに眠りについた。

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れーな(プロフ) - まなさん» 分かりました!ありがとうございます(〃・д・) -д-))ペコリン (2016年8月4日 18時) (レス) id: 3be6affb0d (このIDを非表示/違反報告)
まな(プロフ) - ありがとうございます!気長に待ってます。私の作品もリクエスト募集しているのでリクエストできればお願いします (2016年8月4日 18時) (レス) id: b1352a31ee (このIDを非表示/違反報告)
れーな(プロフ) - まなさん» リクエストありがとうございます!少し時間がかかりますが書きますね! (2016年8月3日 19時) (レス) id: 3be6affb0d (このIDを非表示/違反報告)
まな(プロフ) - 今ってリクエスト受付してますか?もししてたら、光君がインフルだったのに我慢してしまい、だけどメンバーに気づかれるというのをお願いします。 (2016年8月3日 13時) (レス) id: b1352a31ee (このIDを非表示/違反報告)
れーな(プロフ) - 抹茶さん» 指摘?ありがとうございます!これから気をつけますね! (2016年7月19日 19時) (レス) id: 3be6affb0d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:えぬ。 | 作成日時:2016年5月14日 11時

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