完全リクエスト 短編小説３

ゆとけと ページ7

岡本「ん…………」

起きて時計を見ると


岡本「７時か……」

中島「あ、圭人起きた？ご飯食べる？」

俺は頷いた。


食欲はあったから食べることにした。








食べ終わって薬を飲んだ。



中島「具合いどう？」
岡本「だいぶ良くなったよ」

中島「良かったー」
岡本「ありがとうね」
中島「うん、でも今日は夜遅いしぶり返すかもしれないから泊まってきなね？上にベッドあるからそこで夜は寝てね？好きな時に寝てもいいけど遅すぎは禁止ね？」
岡本「分かったー！」


その後俺はテレビを見てゆっくりした。


そして９時３０分になった。


岡本「そろそろ寝るね」

裕翔にそういいベッドに行く。

中島「おやすみ」



ベッドは温かく寝心地がよくすぐに眠りについた。









朝起きると裕翔が部屋にいて
中島「おはよ、熱も下がったよ」
そう言われた。
岡本「裕翔のおかげだよ。ありがと」

今日は仕事がない。
中島「今日はうちでゆっくりしてきな」
岡本「お言葉に甘えて」

こうして２人で笑いあった。

その笑顔を朝日が照らした。
END
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ゆとけと完結しました！

終わり方がなんかドラマチックだなーとか思いました。

なんだかんだで全員ちゃんと出てるというね笑笑
でもsideはメインのお2人だけという笑笑

でもこれが案外短編にするためのコツっていうね笑笑



こらからも頑張って更新していきますのでよろしくお願いします(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ





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