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中島side

知念よりは全然平気何だけど……
でも高木くんが看病してくれるらしい……

できるだけ早く治さないとね!?

今は高木くんの車の中
今日は高木くんの家に泊まる。


高木「裕翔、大丈夫??無理しないで寝てていいんだよ」
中島「うん、ありがとう」

俺は力弱く言った。


車は進み……
起きた時にはもう高木くんの家のなかだった。

高木「お、起きた。大丈夫?」
中島「さっきよりはだいぶ楽」

高木「じゃあ、これ飲んで」

そう言って出てきたのは薬と水

俺は頷いて薬を飲んだ。


高木「無理しないでさ、ちゃんと休んでね」

少し早口だったけど心配してくれていることが伝わった。



___ありがとう、高木くん

心の中で語りかけ
俺は眠りについた。









高木「裕翔……ゆーうーと?」
中島「ん……おはよ?」
高木「おはよ!体調どう?」

もう朝!?
そんなに寝てたんだ……

体調は大丈夫だ!
腹痛もおさまったし……

中島「大丈夫!ありがとう高木くん!!」
高木くんは笑顔になり大きく頷いた。

高木「じゃあ、これから他のメンバーみないと!」

中島「俺も行くよ」

高木「まじ?ありがとう!俺、圭人のとこ行くから裕翔は山田お願いしていい?山田は多分薮くんの家いる」

中島「わかった!」

こうして俺らは2人のもとに行った。




あれ以来山ちゃんの看病してるときはなんともならなかった。




_____高木くん、ありがとう!!

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れーな(プロフ) - まなさん» 分かりました!ありがとうございます(〃・д・) -д-))ペコリン (2016年8月4日 18時) (レス) id: 3be6affb0d (このIDを非表示/違反報告)
まな(プロフ) - ありがとうございます!気長に待ってます。私の作品もリクエスト募集しているのでリクエストできればお願いします (2016年8月4日 18時) (レス) id: b1352a31ee (このIDを非表示/違反報告)
れーな(プロフ) - まなさん» リクエストありがとうございます!少し時間がかかりますが書きますね! (2016年8月3日 19時) (レス) id: 3be6affb0d (このIDを非表示/違反報告)
まな(プロフ) - 今ってリクエスト受付してますか?もししてたら、光君がインフルだったのに我慢してしまい、だけどメンバーに気づかれるというのをお願いします。 (2016年8月3日 13時) (レス) id: b1352a31ee (このIDを非表示/違反報告)
れーな(プロフ) - 抹茶さん» 指摘?ありがとうございます!これから気をつけますね! (2016年7月19日 19時) (レス) id: 3be6affb0d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:えぬ。 | 作成日時:2016年5月14日 11時

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