完全リクエスト 短編小説３

山田くん ページ30

山田side

俺はもう１日泊まることになった。


薬をしっかりと飲んでいたからお腹が痛いと感じるのはそれほどのことでもなかった。

あとは熱が下がるのを待つだけ

昼は光くんが録画していたスクール革命やいただきハイジャンプをみた。

夕方……


薮「山田、熱測ってー」

山田「はーい」

体温計を手に取り測る。

山田「37.2だよー」

八乙女「んー、あと少しだね！」

山田「うん、そーだね」

八乙女「じゃあ晩御飯出来たから食べな」

山田「はーい」

光くんのご飯はとても暖かかった。





山田「ごちうさま」

八乙女「薬飲んでね」

山田「はーい」

その後俺はテレビをみたりみんなで見たりして寝た。




翌朝

山田「おはよー」

薮「おはよー。はい、熱測って」

山田「はーい」

薮くんから体温計を受け取り熱をはかる

山田「36.4だよー」

八乙女「下がったね」

薮「良かったー」

治ったことを喜んでくれてる……
そう思うと自然と出てきた言葉


山田「ねぇ……ありがとう」

２人は驚いた顔をした後すぐに笑顔になった。








翌日から撮影に行き、今では海外に行っても体調を崩さないようになった。

これもHey! Say! JUMP『みんな』のおかげ！！







＿＿＿＿ありがとう！！！＿＿＿＿
END
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

山田くん完結しました！！

いやー、やぶひかうらやまし！！笑笑

今回、少し難易度高めでした！


まだまだリクエストお待ちしてます！！

作者、腱鞘炎になったので更新ペース遅めですが……笑笑

すんません！！



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