やぶひか ページ3
八乙女side
なんだか今日は光に甘えたくなったから甘えてみた。
薮は優しいから全部やってくれた。
今は薬を飲んでベッドにいる。
薮が来たら寝るつもり
とそこへ…… ガチャ
薮「お待たせ」
薮が来た。
八乙女「薮、絶対ここいてね」
薮「わかってる。一緒に寝よ?」
八乙女「手、つないでて」
薮「うん」
そういうと薮は優しく俺の手を握った。
そしてすぐに眠ってしまった。
〜翌朝〜
八乙女「んー」
薮「んっ」
八乙女「おはよ」
薮「おはよ、具合いどう?」
八乙女「大丈夫!」
薮「良かった」
ちょっと照れてると思って手元をたら
まだ手を握ったままだった。
八乙女「あっ……」
少し迷ったけどそのままにして
八乙女「ありがと」
と言った。
薮はさっきよりも顔が赤くなってたけど……
今日はOFF
ずっとこのままでもいいかな?とも思った。
〜翌日〜
楽屋につくと……
八乙女「おはよー」
山田「光くん!おはよー!大丈夫??」
八乙女「うん!薮にめっちゃ甘えたからね」
山田「薮がお粥の作り方教えてって電話してきてさ……」
有岡「ひかるひかるひかるー!!」
知念「大ちゃんうるさーい!」
岡本「裕翔、俺は楽器じゃない……」
中島「えっごめん!」
高木「伊野ちゃんまたおにぎり?」
伊野尾「うん!」
高木「俺もっ!!」
ガチャ……
薮「おはよー」
八乙女「あっ薮!」
山田「ねー薮ちゃん?」
うわー山田がニヤニヤしてる……
山田「どーだった?楽しかった?」
薮「まぁ……光の可愛いとこ見れたし……」
JUMP「ヒューヒュー」
薮・八乙女「うるせー!」
有岡「また揃った」
知念「大ちゃん……」
やっぱりずっとこのままでいたいね
END
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
やぶひか完結しました!
そして初!
短編になりました!!!
薮sideと八乙女sideしかありませんが……
というかJUMP全然出てねぇ笑笑
ごめんなさい!!!
最近友達にこの小説教えたら書き始めたらしいので負けないように頑張ります!!!
皆様のおかげで第3弾に突入しました!
これからもよろしくお願いします(*・ω・)*_ _)ペコリ
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よろしくお願いします(*・ω・)*_ _)ペコリ
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れーな(プロフ) - まなさん» 分かりました!ありがとうございます(〃・д・) -д-))ペコリン (2016年8月4日 18時) (レス) id: 3be6affb0d (このIDを非表示/違反報告)
まな(プロフ) - ありがとうございます!気長に待ってます。私の作品もリクエスト募集しているのでリクエストできればお願いします (2016年8月4日 18時) (レス) id: b1352a31ee (このIDを非表示/違反報告)
れーな(プロフ) - まなさん» リクエストありがとうございます!少し時間がかかりますが書きますね! (2016年8月3日 19時) (レス) id: 3be6affb0d (このIDを非表示/違反報告)
まな(プロフ) - 今ってリクエスト受付してますか?もししてたら、光君がインフルだったのに我慢してしまい、だけどメンバーに気づかれるというのをお願いします。 (2016年8月3日 13時) (レス) id: b1352a31ee (このIDを非表示/違反報告)
れーな(プロフ) - 抹茶さん» 指摘?ありがとうございます!これから気をつけますね! (2016年7月19日 19時) (レス) id: 3be6affb0d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:えぬ。 | 作成日時:2016年5月14日 11時