完全リクエスト 短編小説５

えび×キスマイ ページ30

北山side

収録が終わり楽屋に帰る途中………

藤ヶ谷「ん？あれA.B.C-Zじゃない？」

千賀「あ、ほんとだ」

二階堂「え、なんかやばそうじゃない？」

俺ら7人はとりあえずA.B.C-Zのもとへ走って行った。

そこには、高熱であろう５人が倒れていた。

北山「と、とりあえずキスマイの楽屋に運ぼ！」

俺らは急いで楽屋へいき、ソファーに５人を寝かせた。


ニカと藤ヶ谷さんがいろいろ取りに行ってくれて、看病セットっていうのかな？それは揃った。

冷えピタを貼ってとりあえず様子見。


というか、よくこんな高熱であんなパフォーマンスできたな……

なんて、思ったり。


しばらくすると、


「ん…」


という声が聞こえた。

その声の主は


千賀「五関くん！大丈夫ですか？」


五関くんだった。


五関くんが起きたあと、ほかの４人も目を覚ました。

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更新遅れてごめんなさい！！！

あと、キスマイのメンバーがお互いをなんて呼んでるのか分からないので教えてくれると嬉しいです！！！


そしてそして…

この作品が10000hitをこえました！！！

もう自分でも驚きです。笑

これからも頑張りますので応援よろしくお願いしますm(*_ _)m

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【@Reina1109UT】


短くてごめんなさいm(*_ _)m

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