episode3 ページ3
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HRが終わり、帰る準備をしていると
"ヤバカッコイイ！"
"流石学年一だわ〜〜"
"初めて見た！校舎違うのになんで？"
なにやら廊下が騒がしい
蘭奈「平野くん！」
平野「芦屋、一緒に帰ろ」
蘭奈「う、うん！」
顔真っ赤にしちゃって。幸せそうだな、蘭奈ちゃん
蘭奈「あ、平野くん！この子アタシの親友 Aだよ」
突然名前を呼ばれてすっごく驚いた
「あ、あ、こんにちは Aです」
平野「こんにちは...(笑)」
何故か平野くんは苦笑い
私なんかおかしかった...？
蘭奈「Aそんなにかしこまらなくても(笑)」
「あ、ごめんね。んふっ」
蘭奈「可愛いから許す。ね、平野くん」
平野「おう」
「また明日ね、蘭奈ちゃん」
蘭奈「うん！また明日！」
教室にはまだちょこちょこと人は居たけど
教室でゆっくりしていきそうな雰囲気だったから
ちょっと急いで仕度をし 教室を出た
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タネサクラ(プロフ) - まるさん» 返信が遅くなってすみません！今外しました！コメントを確認していなくてすみません(￣∀￣) (2018年10月17日 21時) (
レス) id: 901a725d1a (このIDを非表示/違反報告)
まる - ルールを理解出来ない、守れないなら作品を作るのはおやめ下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい。外されないなら違反報告します (2018年10月17日 20時) (レス) id: a5a836053c (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月6日 14時) (レス) id: f29e9d1905 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：タネサクラ | 作成日時：2018年9月2日 2時
