【時透無一郎】と【夜の営み】 ページ3
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「あのー、無一郎サン？」
「何、うるさい。」
「いや何故私の上に跨ってるのですかね。」
何故か私は無一郎くんに跨られています。
いや普通に布団に入って寝てたんだけどね？
起きたらこれよ。
てか屋敷の戸締りちゃんとしたよね？え、どうやって入ったのこわ。
「夜這いだよ、夜 這 い。」
「そんなハッキリ言わんでも....」
何故か彼は急に夜這いをしに来たのだそう。
うん私のハジメテが奪われてしまう....
「早く脱いで」
「そう言いながらもう寝巻き破いてんじゃん、やめてよこれ結構高かったのに。」
私の可愛い寝巻きがビリビリと破られていく。
寝る時はサラシもしないし胸が丸見えだ。
「やっぱA、胸おっきいね。」
「うんそんなにうれしくない。」
よしよし、と何故か私の胸を撫でる無一郎くん
私の胸は赤ちゃんじゃないよ。
「ぁあ、もう我慢の限界だよ。」
「我慢してたんだ？？？」
そう言うと無一郎くんは自分の寝巻きを脱ぎ出した。急に裸になる。
まっていい体((
「はじめよっか。」
・
「ぁ、んぅ、イっちゃぅ」
「ダメだよまだイっちゃ。」
私の腟内に無一郎の指が入りかき混ぜられる
良い所を着いてくるその指に思わず体が震える
「慣らしたし、そろそろ入れるね。」
ちゅくっと、私と無一郎のモノが重なった。
どんどん中に入っていく。
「ん....っAのナカ良すぎ、」
「ふぁ、あっ無一郎くん、」
2人の蜜が絡み合い水の音が鳴る
「も、無理...動かすよ」
無一郎くんは理性が切れたかのように、激しく腰を振り出す。
ぱんぱんと肌の当たる音がする。
「っあ、無一郎くっ激し、」
「っA、気持ちいね...」
私の頬を手でさすりにんまりと笑う。
その顔は余りにも綺麗で
「んっ...A、1回出すよ。」
「え、まって外に」
「A、俺の子供産んでくれるよね？」
目を見つめられ、離せられない。
はい と答えるしか無かった
「あっ、A出るっ」
びゅるっと液体の出る音がする。
温かいモノが体の中に出され、中に出されたのだとわかった。
もう、終わった...？
「何考えてるのA、まだ夜は長いよ。」
───────────
─────
これを朝に書いている私の気持ちよ。
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しゅーくりーむ＜^・^＞(プロフ) - リクエストです。しのぶちゃんに胸を揉まれたり、突起部分をいじられたり、、、、、、、、、、、、、、、、、、お願いします (2020年7月20日 5時) (
レス) id: 22d7bacd23 (このIDを非表示/違反報告)
マロ(プロフ) - 初めましてマロと申します。前作から読ませて頂いております！！ リクエストですが、21歳組で取り合いからの営みをお願いしたいです！ (2020年3月22日 17時) (レス) id: d8cf0d1c15 (このIDを非表示/違反報告)
桜(プロフ) - はじめまして、リクエストなんですけど累と夜の営みをお願いします (2020年3月11日 21時) (レス) id: f4e7d9a45e (このIDを非表示/違反報告)
ちょぬんを。 - はじめまして。リクエストなんですが、善逸と夜の営みお願いします！ (2020年1月27日 16時) (レス) id: 9075852ce5 (このIDを非表示/違反報告)
しー(プロフ) - 最高です！リクエストなのですが、出来たら黒死牟のお風呂で夜の営みを書いて欲しいです！遅くなっても構いません！ (2019年12月31日 9時) (レス) id: 736a820159 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みﾞ x他1人 | 作成日時：2019年12月9日 20時
