【竈門炭治郎】と【Dキス】 ページ1
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「お邪魔します！」
「炭治郎いらっしゃい！」
今日は、私の屋敷で炭治郎と遊ぶ約束をしている。
まぁ遊ぶと言ってもゆったり時を過ごすくらいしか出来ないけれど。
「お饅頭だよ〜」
「おお、美味しそうだな！はいお土産、3色団子だぞ！」
「ドウェ！私の好きなやつじゃん！」
思わず変な声を出したので炭治郎に変な目で見られた。
うん、ごめん。
でも炭治郎が持ってきたのは私の大好きなお団子、そして行きつけの店のもの！
本当にこの人は優しいなぁ...。
「炭治郎は優しいねぇ」
お団子をもちもちと食べながら言う
彼もお饅頭を美味しそうに食べている。
「？まぁ長男だからな！！」
「出た、絶対長男理論。」
炭治郎は長男だから何でも出来るらしい
うん私は一人っ子だから長姉(？)だけど何にも出来ないよ。
「た〜んじろ膝枕ぁ」
「あっこら、行儀悪いぞ」
口からお団子の棒を抜かれた
まぁ全部口の中に入ってたからいいけど。
よく咀嚼してからごくんと飲み込む
膝枕の状態から腰に腕を巻き付けてみる
うん、心地いい。
「...へへっ炭治郎知ってる？」
「何がだ？」
ついこの間、善逸に言われたことを思い出した。
「太ももは男の子の大事なモノに近い部分だから、そこを触ると男の子は興奮しちゃうんだって。」
そう言って優しく太ももを触る。
....と、急に炭治郎が黙った。
「？...たんじろ？」
「A、少し俺の事を舐めてないか？」
脇の下に手を入れられ、ぐわっと体を持ち上げられる。
そして膝の上に乗る状態になった。
「え、これ対面座i」
「A。」
「ハイスミマセン」
なんだか炭治郎はとてもおこだ。
「A、君は俺の事を兄のように思っているのかもしれない。」
だって炭治郎は長男でしょ？
と言う前に、炭治郎の口元が私の耳の近くにあった。
「俺も男だ。」
ゾワっと全身が逆撫でに震えた
唇に柔らかい感覚がある。
「A、」
名前を呼ばれ、色々な角度から唇が当たる。
息が苦しくなってもお構いなく。
酸欠になり口を開けると暖かいものが入ってきた。
ちゅくちゅくといやらしい水音が響く。
「やぁ、たんじろ」
「甘い、」
唇を噛むような深い深い接吻
吐息が漏れる。
「手加減はしないからな」
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しゅーくりーむ＜^・^＞(プロフ) - リクエストです。しのぶちゃんに胸を揉まれたり、突起部分をいじられたり、、、、、、、、、、、、、、、、、、お願いします (2020年7月20日 5時) (
レス) id: 22d7bacd23 (このIDを非表示/違反報告)
マロ(プロフ) - 初めましてマロと申します。前作から読ませて頂いております！！ リクエストですが、21歳組で取り合いからの営みをお願いしたいです！ (2020年3月22日 17時) (レス) id: d8cf0d1c15 (このIDを非表示/違反報告)
桜(プロフ) - はじめまして、リクエストなんですけど累と夜の営みをお願いします (2020年3月11日 21時) (レス) id: f4e7d9a45e (このIDを非表示/違反報告)
ちょぬんを。 - はじめまして。リクエストなんですが、善逸と夜の営みお願いします！ (2020年1月27日 16時) (レス) id: 9075852ce5 (このIDを非表示/違反報告)
しー(プロフ) - 最高です！リクエストなのですが、出来たら黒死牟のお風呂で夜の営みを書いて欲しいです！遅くなっても構いません！ (2019年12月31日 9時) (レス) id: 736a820159 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みﾞ x他1人 | 作成日時：2019年12月9日 20時
