俺の貞操が非常に危険です。【鬼滅の刃】

貞操３９ ページ43

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「 ·····A、やはりお前は面白いな 」



『 ｯ、だから近いって·····！！ 』



「 益々鬼にしたくなってきた。今すぐにでも鬼にして俺の隣に置いておきたい！ 」





コイツ···、マジモンの馬鹿だな。


鬼にされる前にとっとと逃げなきゃいけないか···。




それにあの女の人の息子さんも探さないとだし。







『 ちょ、ま、んｯ·····！ 』



「 耳だけではなく首もか···！人間らしくていいな、嫌いじゃない


·····ところで、お前は男なのか？ 」




なんだよ、急に。


男以外に何に見えるって言うんだ。






『 男に決まってんだろ 』


「 ·····男か···。でもAは食べる気になれない 」


『 は、中々失礼だな 』


「 だから傍に····· 」




そう言ってまた耳に顔を近づけてきたと同時に、俺達の上に急に影が乗った





「 ＿＿＿水の呼吸 捌ノ型・滝壷 」



「 なｯ·····！！ 」




そう言って猗窩座の腕は斬られ、俺は解放された。


いつの間にか俺は違うところにいて、何故か今目の前には







「 A、何もされていないか！？ 」



『 さ、さび、と·····？ 』





兄弟子がいた









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進展を求める方が沢山いる！！なんか怖い！！！


ちなみにまた幼馴染みの家でお泊まりです。

仲良しって怖い。さっきも一緒にお風呂入ろうとか言ってきたほんと怖いよあの不思議くん。





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