五条家の守り人 弐

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五条A

都立呪術高専1年生。

階級は1級呪術師。現存している1級呪術師の中で1番特級に近い強さを持っている。

御三家・五条家の分家出身で、分家の現当主。

担任である五条悟とは従兄妹であり、彼を守るための『守り人』を幼い頃から務めている。

容姿は、白髪のお団子ヘアで、瞳の色は、綺麗な青。

悟と同じ六眼を持っており、宗家の無下限呪術が少し使える。

身長は165cmくらい。



※守り人とは、宗家の者を守る分家の役割で、代々、宗家の力ある者を守るために、分家で力のある者が務めている。



主人公の術式について


☆“呪力流々術(じゅりょくりゅうりゅうじゅつ)”

五条家分家が代々継承してきた術。
主に呪具などに自身の呪力を流し、威力を上げて戦う。
Aは、呪力の籠った槍・呪槍(じゅそう)を使うことがほとんど。

また、自身の身体の一部に呪力を貯めて、蹴りなどの攻撃も可。

“呪力流々術・重(じゅう)”は、威力が2倍になるが、かなりの呪力を消費する。



☆“呪力投呪術(じゅりょくとうじゅじゅつ)”

“呪力流々術”の応用技。
自身の呪力を飛ばして攻撃ができる。



☆移動術式・元集(いどうじゅつしき・げんしゅう)

相手の呪力のところに瞬時に移動できる術式。
かなりの呪力を消費するので、高い呪力を持ち、呪力探知に長けていないとできないとされている。




☆無下限呪術

五条家宗家の術式。
宗家の者でしか使えない術式だが、六眼を持って生まれたため悟に教えてもらい少し使える。

だが、彼みたいに長時間使用することはまだできない。




主人公の術式について簡潔ですが、大体こんな感じです。

読者様に伝わればいいのですが…

説明下手ですみません…




他のキャラはなるべく原作通りを心がけていきます！

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