検索窓
今日:3 hit、昨日:3 hit、合計:3,768 hit

6話 ページ8

結局お風呂はみんなで入りました。←
いやだって兄ちゃんと輝琉がうるさいもん
だからといって僕一人ではいるの怖いじゃん…

『結果的に全員で入るってなんだろ…』

そ「言うてluzのせいでしょ」

l「いや、そらるさんのせいやん」

『両方のせいだわ。』

そ・l「はい、すみませんでした。」

『でもどこで寝よう…』

そ「リビングでみんなで寝る?」

『あ、それがいい!!』

l「ちっ…」←

『あ"?』

l「すみませんでした」

『兄ちゃんお布団どこだっけ』

そ「向こうの押し入れじゃなかったっけ。」

『ん〜』

そ「一人で行ける?」

『僕もう次成人だよ?流石に行けるよ。』

そ「それフラグだったり?」

『そんなわけないでしょ。いってきまーす』

兄ちゃんはいつも僕を子供と見すぎだ!
僕でもさすがにお布団は運べるよ!多分
多分運べるもん…意地でも持ってきてやる!


〜数分後〜

『兄ちゃぁぁぁぁぁぁん…へるぷみ〜〜!』

そ「やっぱりな。」

l「ふwらwぐwでwわwらwうw」

どんな状況かと言いますとですね、、
布団を出します→何故か雪崩が起きます→埋もれました
はい。フラグ回収乙です。ツラいっぴ

そ「ったく…今行くから。」

『早く助けてーー!!』

l「ひwぃwwお腹痛いwwwwwwww」


後で絶対輝琉ぶん殴る。

─・─・─・─・─・─・─・─・─

すっかり忘れてた馬鹿ですごめんなさい。
しかもくっそ短い…
最近我々だにハマってるんですよ…
それでYouTubeばっか見てて()
僕の我々だの推しはクリーパーが親戚のあの人です
尊すぎてツラい…

7話→←5話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
設定タグ:男主 , そらる , まふまふ,luz   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:黒影くん | 作成日時:2019年8月14日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。