6話 ページ8
結局お風呂はみんなで入りました。←
いやだって兄ちゃんと輝琉がうるさいもん
だからといって僕一人ではいるの怖いじゃん…
『結果的に全員で入るってなんだろ…』
そ「言うてluzのせいでしょ」
l「いや、そらるさんのせいやん」
『両方のせいだわ。』
そ・l「はい、すみませんでした。」
『でもどこで寝よう…』
そ「リビングでみんなで寝る?」
『あ、それがいい!!』
l「ちっ…」←
『あ"?』
l「すみませんでした」
『兄ちゃんお布団どこだっけ』
そ「向こうの押し入れじゃなかったっけ。」
『ん〜』
そ「一人で行ける?」
『僕もう次成人だよ?流石に行けるよ。』
そ「それフラグだったり?」
『そんなわけないでしょ。いってきまーす』
兄ちゃんはいつも僕を子供と見すぎだ!
僕でもさすがにお布団は運べるよ!多分
多分運べるもん…意地でも持ってきてやる!
〜数分後〜
『兄ちゃぁぁぁぁぁぁん…へるぷみ〜〜!』
そ「やっぱりな。」
l「ふwらwぐwでwわwらwうw」
どんな状況かと言いますとですね、、
布団を出します→何故か雪崩が起きます→埋もれました
はい。フラグ回収乙です。ツラいっぴ
そ「ったく…今行くから。」
『早く助けてーー!!』
l「ひwぃwwお腹痛いwwwwwwww」
後で絶対輝琉ぶん殴る。
─・─・─・─・─・─・─・─・─
すっかり忘れてた馬鹿ですごめんなさい。
しかもくっそ短い…
最近我々だにハマってるんですよ…
それでYouTubeばっか見てて()
僕の我々だの推しはクリーパーが親戚のあの人です
尊すぎてツラい…
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作者名:黒影くん | 作成日時:2019年8月14日 0時