9話 ページ12
僕が説得してやっと2人がご飯を食べ始めた
説得して1時間経つとか何これ←
l「んま。」
そ「いつも美味い」
『輝琉、口ん中入れたまま喋るな』
【ピーンポーン】
『ん?誰だろ。見てくる』
そ「ん。」
こんな朝っぱらから誰なんだろ。
兄ちゃんの友達とかかな?
『はーい。』
?「そらるさん!遊びに来まし…た…?」
『………あぁ、中に居るんでどうぞ。』
?「お、邪魔します…??」
…何だこの元気な人。
でも、そらるさんって言ってたから
多分兄ちゃんの友達だな。
『兄ちゃんこの人知り合い?』
そ「ん?って…お前かよ。」
?「ちょ、そらるさん酷いですよその言い方!」
l「まふふんはんほうひはん?(まふくんやんどうしたん?)」
そ『「汚い!」』
l「んむ、」
?「なんか、カオスなんですが。」
『えっと、兄ちゃん。知り合いなの?』
そ「そいつは藍沢真冬。俺の相方って言ったら分かるでしょ?」
『え、ちゅうことはまふまふさんじゃん。』
ま「ていう事は君はそらるさんの弟の穹色さんですか!?!?」
『え、あ、はい。』
ま「大好きです!!!!」
『えっと、有難う??』
お礼を言ったら何故か手を掴まれたんだけど
え、なにまふまふさんどうしたの!?
ま「僕と結婚しましょ?」←
『へ?』
l「は?」
そ「いや、俺が許さないからね」
ま「そらるさんの許しがなくても僕は決めましたー」
l「何言ってるん?俺がAと結婚するんやで?」
ま「いや!僕です!」
l「いや!俺!」
『あ、えっと、あ、うぅ…/////』
そ「お前らいい加減にしろぉぉぉぉ!!!」
─・─・─・─・─・─・─
やっと出せたよまふくん。
やっとだよ。
ま「ホント何やってたんですかアホ作者」
ごめんて。許してや。色々忙しいねん
あ、前の緊急連絡の件なのですが、
アプリでやるのをやめてブラウザでやることにしました。
そしたらあら不思議。全然普通だった。
のでこのまま作品は続けていきマース!
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作者名:黒影くん | 作成日時:2019年8月14日 0時