今日､好きに好きになりましたｰ純白の翼編ｰ (ページ7)

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瑞稀side

いや､A可愛すぎだろ
人の心配してやってさ､と言っても
俺何しよ､なんも考えてないんだよな

瑞『なぁ拓哉』

拓『あ瑞稀くん､どうしたん?』

瑞『あそこになんか売ってたから買いに行こ』

拓『ええけど…』

瑞『俺後から財布持ってくから行ってろ､俺奢る』

拓『まじ!?分かったわ笑』

瑞『奢るって聞いた瞬間口角上がるのやめろ笑』

拓『おれちょっといってきまーす』

海『いってらっしゃｰい!』

瑞『なぁ凜』

凜『あら瑞稀くん何気に喋るの初ですよね?』

瑞『確かに､まぁそれは置いといて､､､』

凜『置いてかないで欲しいけど､何?』

瑞『Aが熱中症かもしんねぇから売店でなんか買ってきてくんね?金渡すから､あいつには言うなよ』

凜『わかりましたぁ…』

貴方side

瑞『……あいつには言うなよ』

待って､さっきからずっと浮き輪で浮いてるんだけど私熱中症になった設定になってない……?

貴『瑞稀くん!』

瑞『なんだよ､』

貴『私元気だよ?』

瑞『おう』

貴『熱中症じゃないよ?』

瑞『おう』

貴『じゃあなんで?』

瑞『Aが拓哉と凜心配してんだろ、二人っきりにさしたんだよ』

貴『あぁ!瑞稀くん天才だ!』

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こんなのでよろしいでしょうか､ほんと語彙力なくて
申し訳ないです､今日と明日あまり投稿出来ません､
土曜日､日曜日にかけて投稿頻度上がります……
お待ちしてもらえれば嬉しいです｡作者