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深澤「 あんまりかあいいこと言われすぎると俺手加減出来なくなんの、ばか。わら 」
優しい顔で頬に付いていた涙を親指で拭われてはハムっ、と唇を食べられた
深澤「 もっとくっついてシたいからこっちきて 」
背中に腕を回されて起き上がらされればふっかと対面で座る形に
「 …………や、これはずかしい、」
深澤「 でもぎゅうしながら出来るよ？ 」
「 …それがはずかしいんだってば、」
背中に回ってきたふっかの手はいやらしく背中を撫でてきてそれだけで声が漏れそうになる
深澤「 もうここ玄関じゃないから声出していいよA 」
「 ……ん、やぁだ、」
深澤「 も〜なんでそんなかわいい顔出来ちゃうかな、」
またもやぱくっと唇が食べられてはすぐに舌が絡められて逃してくれなくて
必死について行こうとするもやっぱりふっかは出会った時からずっとずっとキスが上手くて
「 …んっ、はぁ、」
深澤「 なんで不服そうな顔してんの、わら」
「 ……慣れてんなって 」
深澤「 妬いちゃった？わら 」
「 そんなんじゃないもん、」
可愛いことなんて言えない私はそんな事しか言えなくてほんとに自分が嫌になる
深澤「 俺はAがバチバチにキス上手かったら妬くけどね 」
深澤「 ん、そろそろ入れたい 」
腰を緩く持ち上げられて 肩にて置いときな？ なんて言われる
「 ……ぁ、やぁ、まってふっか、」
深澤「 なに先っぽで気持ちよくなってんの(笑)」
先っぽが触れて何もふっかはしていないのに勝手に焦らされている気分になるし、この体制私絶対向いてない、
深澤「 Aちゃんから入れられないなら俺ちょっと意地悪しちゃうね 」
「 へ、……あっ、ああっ、！ 」
下から1度コツっ、と突かれて半分くらいまで入ってきていたソレが奥まで入ってしまう
「 ん〜っ、…や、ふっかぁ、これむりっ、」
深澤「 あ〜もうその顔かあいい、」
「 やっ、やっ、うごかないで、っ、ん、」
深澤「 そんな顔見せられて動かない方が拷問だから、」
「 …あっ、あっ、…もうイっちゃ、」
深澤「 ん〜、イく時はちゅーね 」
唇を塞がれてどんどん早くなっていく腰の動き
声は全部ふっかに吸い取られた
「 んっ、あっ、ま、ふっか、私いまイったから、！ 」
深澤「 っ、… あとちょっと、」
「 やっ、あっ、また来ちゃ、…〜っ、！ 」
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もぐこ(プロフ) - 47で、ぐぐっときて、ちょっと涙が……。忘れていた色んな感情を刺激してくれる作品です。ありがとうございます！ (2022年4月14日 15時) (
レス) id: 691de2f008 (このIDを非表示/違反報告)
未憂(プロフ) - ふっかさん〜！ふっかさんこそ気持ちはっきりさせてください！ (2020年12月19日 17時) (レス) id: 0ef84b32c7 (このIDを非表示/違反報告)
ももいちご(プロフ) - この作品本当に大好きです！いつもコメントとかしないんですけど、好きすぎて思わずコメントしちゃいました！！無理なさらない程度で更新頑張ってください！これからも楽しみにしてます！！ (2020年12月19日 0時) (レス) id: 154f65b59b (このIDを非表示/違反報告)
きゃる(プロフ) - 楽しみすぎます！！更新待ってます！！ (2020年12月15日 18時) (レス) id: 9d131121f2 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - 目黒担なので目黒がんばれー！！って応援しちゃいます。笑 無理せず更新頑張ってください！ (2020年12月12日 16時) (レス) id: fb1bd4ba55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きゅん
| 作成日時：2020年11月29日 23時
