正義の国で少女は想われる6【原神】 (ページ19)

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召「そのように言うのであれば、私は

反対しないが、旅人とAの意向は？」

蛍「ナヴィアと一緒に行動したい。」

『えっと､､､私もナヴィアさんを

連れて行ってもいいと思います。』

召「ふむ、ならばいいだろう。

Aは遺跡の方へ行くか？
私としてはこちらに来てくれた方が喜ばしいが､､､」

姉様と久しぶりに行動をとるのもいいけれど､､､

今はナヴィアさんが心配だ。

『遺跡の方に行ってもいいでしょうか？』

召「､､､嗚呼、ただし行くからには

安全に気をつけるように。」

少し間を空けて姉様はそう言った。

『はい、承知しました。』

召「遺跡はポワソン町の南にある。

これが地図だ。」

ﾊﾟ「よし！オイラたち四人に任せろ！

ちょっと支度したら、すぐに出発しようぜ。」

召「A、危険だと感じた時や、
どうしても行きたくなくなった時はすぐに

ブーフ・ド・エテの館まで来るといい。

それから___」

ﾊﾟ「もういいだろ！行くぞA！」

『わ、分かった､､､。』

(2023/11/13)