・ ページ19
どうも、使い物にならない有岡大貴の相談役。
中島裕翔ですッ!
健人凄いわやっぱ、うん。
あんなことを恥ずかしがらずに言えちゃうんだもん。
しかも涼、いっつも言われてんでしょ？
涼、影響されないかな…。
あ、健人達は帰りましたよ？
で、有岡さんはそんな涼ちゃんがかわいすぎて頭から煙出てる。プシューって効果音が付いててもおかしくない。
山「大ちゃん？どーしたの??って頭から煙が!?しょ、消防車ッ！」
知「涼、待って待って!消防車呼んでも何も出来ないよ」
知念さん必死です笑
知「ちょっとゆーてぃ！笑ってないでなんとかしてよ！ひかまで救急車呼ぼうとしてるんだから！」
「え、」
光くんは薮くんと圭人が押さえてる。←
八「おい、離せー！」
薮「ダメだ！お願いだから救急車呼ぼうとしないで〜💦」
岡「光くん、救急車呼ぶほどじゃないからね?」
なんかもうJUMPの楽屋ヤバいんだけど。
山「大ちゃん？大ちゃん!?(涙)」
有「…りょ……あ…あ、」
大ちゃん言葉になってない笑
しかも涼泣いちゃいそうだし。
山「うぅ〜大ちゃ〜…(涙)」
あ〜あ、泣いちゃった。大ちゃんに抱き付いて泣いてるから大ちゃん心なしか嬉しそうだし。
「はいはい、涼〜大ちゃんは大丈夫だから泣かないで〜？そして離れて〜？」
山「うん。(涙)」
「はーい、そして大ちゃんニヤニヤしなーい。涼が引くよ？」
有「…はい。」
「もう消防車も救急車も必要ないからね〜？」
知「行動するまでが長い。やるならもっとパパッとやって。」
「…はい。」
「ってあれ？いのちゃんと雄也は？」
薮「っはぁ、あそこ」←疲れてる
いのちゃん？寝てるの？雄也も？
二人とも口あんぐりで寝てる…
てかよくこんな騒がしいとこで寝れたな。
伊「んぅ？あ、おわった？」
�癲屬鵑鵝△◆⊃欧舛磴辰拭�
伊「皆の声が子守唄みたいで…」
�癲屬瓩舛磴瓩舛磴阿辰垢蠖欧譴燭錙繊�
え、逆ッ?!
今日もJUMPは賑やかです笑
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←ライバル意識、俺大貴！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 89人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
山田love - ちょー面白かった！リクエストですみませんが人間に化けた妖怪にナンパされるとこ見たいです！ (2019年2月24日 15時) (
レス) id: 31984c3611 (このIDを非表示/違反報告)
カコ - 更新待ってます！頑張ってください！ (2019年2月20日 21時) (レス) id: cfe0b8fbeb (このIDを非表示/違反報告)
芹香(プロフ) - コメントお願いします！ (2019年1月4日 16時) (レス) id: c8a4fe231f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：芹香 | 作成日時：2018年12月23日 22時
