なんか悪女虐始まったんだけど流石に可哀想だと思わない？【undertaleAU】

いや流石に…ねぇ？ ページ1

やあ！ボクはA！！ピッカピカのクソガキさ！！

本日は爪を叩こうと思うんだ！！

……ｶｯｶｯｶｯｶｯ(爪を炊いてる音)

…窮屈すぎて死にそうだね☆ははっ！！！

てかなんだよ爪を炊いてるって、怖いかよ…

まあいいや！！

それじゃあいこうか！！

ｶｧｧｧｧｧｧｩｫｩｯｯｪｪｪｪｪｪｲｪｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

今日も元気にカラスが道端で吐いてるね！

所でどこに行けば…？

ってあ！カラスと一緒に居るの恋花さんやん！！

『恋花ｻさｧｧｧｧｧｯﾝﾝﾝﾝﾝﾝｯﾝ』

恋花「ﾋｯｯあ…えっと…」

『やあ！元気？？そっか！！！布要る？』

恋花「あ…」

ｲﾝｸ「あ！Aちゃん！それと…恋花ちゃん…なんで一緒にいるの？

もうAちゃんと関わらない約束だったよね？」

『たんまたんま止めたれ、可哀想やろ？』

ｲﾝｸ「でも恋花ちゃんはAちゃんのこと…」

『しっとるわ、はいばいばい！！もう終わった話なんだからはやく帰れ！髪もぎ取るぞ？』

ｲﾝｸ「…わかった、ばいばい、Aちゃん。」

『あ…お前そもそもがハゲだったよな…ゴメンな…』

ｲﾝｸ「…」

あ、どっか行った。

『大丈夫？アン○ンマン要る？』

恋花「え…っと…」

『あ、嫌だった？それじゃあ帰るわ！ぐっぱい！』

…なんか私が悪女みたいやん、

さらっと無自覚にインク貶しちゃったし…

…

まあいっかな！そこはどうにかなる！

『どっか行こう！！』

ﾌﾚｯｼｭ「あ！AじゃないかYO！」

『目に痛いから去れ、私の視力落ちてるのおまえのせいにするぞ？あ？』←

それじゃあどこに行こっかな〜

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