最悪 ページ4
…はぁ
バレたなこりゃ、絶対
まあ大丈夫そうだけど
と言うことでバイト?バイトにはいるんかな?あれ、いくかー!
ああ、言ってなかったね
私、パパ活してるんだ。
いわゆるパパ活女子だね?
理由?そんなの簡単、借金があるんだよ、
死んだお母さんが残してったんだ
早くやらないと
…そっか、小説だからカットしないとね?
はーい次の日になりましたAこと雨埋でーす
今日もガキのお守りすっかー
あ、いけねお面被らんと
放課後までカットしたー
いくかー
お、やっぱりいじめられてる
股間蹴るか()
そういえば股間で思い出したんやけどパパ活でエッドなことはしてないから安心しろ?
…今はまだね
『オラァ!!』
モブ「グヘッッ!」
『おーいガキー大丈夫かー?』
紫宮「先輩……!嘘じゃなかったんだ…」ボソッ
あ、腕が結構エグいことなってそうやな…
『手当すっから腕の袖捲れ』
紫宮「はい…」
…うわ、エッグいなぁ…
『今日はかなり酷いな…もっと早く駆けつけられなくてごめん』
紫宮「大丈夫です!先輩が来てくれただけでもとても嬉しいですから!」
『…明るくなったねーガキ。』
紫宮「そうですかね?」
『おん、まあいいことだ、それじゃあじゃーねー』
紫宮「待ってください!」
『なに?』
紫宮「良ければ…ですけど、LI○E交換しませんか?」
おぉ…スマホ持っててよかったー!
『おけ、交換しよ』
交換しましたー
『それじゃなー』
紫宮「はい!さようなら!」
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