今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:840 hit
小｜中｜大
だからさー？ ページ3
紫宮side
『じゃーねー』
紫宮「さようなら」
なんだったのかな…なんか疲れた
まあうそをついてるようには見えないし、信じてみよう
というか理科の実験好きなのかな…少し調べてみよう
それにアイツ…先輩はきっと″僕より頭がいい″
悔しいけど間違いないな。
まあ僕の前では優しい味方でいてくれるらしいしね
弱点には目をつぶってあげるか
弱点はなにか？それはね男性に触られることだよ
理由は男を毛嫌いしていて、直接触らないように攻撃してたから、
最初はいじめっ子に触りたくないんだなと思ってたけど
僕に喋る時とかも若干ふるえてて殺気が隠し切れてなかったから、間違いないね
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
