今日:3 hit、昨日:4 hit、合計:843 hit
小|中|大
ハハッ☆ ページ2
『だって〜』
紫宮「さらっと心読まないでください…」
『それは慣れて〜まあねーもうあう機会もないと思うし、私んことは忘れろ!バイバーイ』
紫宮「ま、まってくだs『ともいかないからねー』
『ところでどしたん?ガキ』
紫宮「改めて…ありがとうございました!」
『おん、こっちもいいたいことあるからはなすねー?』
紫宮「はい!」
『あのなー私君が心配だよーだからさー?』
″放課後に起きるいじめは助けてあげる″
紫宮「!?いいん…ですか?」
『おん、あと私のお願いあるんだった』
紫宮「お願いとは?」
『私が卒業するまで今年合わせてあと二年ある、
だからその二年間に虐められないぐらい強くなれ。』
紫宮「…分かりました。」
『ありがとう、無理はしないでね?別に叶えなくても助けにいくし、意味なんて無いんだから
ただそれをしたら君の今後がちょっぴり楽になるだけ』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ