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ハハッ☆ ページ2

『だって〜』

紫宮「さらっと心読まないでください…」

『それは慣れて〜まあねーもうあう機会もないと思うし、私んことは忘れろ!バイバーイ』

紫宮「ま、まってくだs『ともいかないからねー』

『ところでどしたん?ガキ』

紫宮「改めて…ありがとうございました!」

『おん、こっちもいいたいことあるからはなすねー?』

紫宮「はい!」

『あのなー私君が心配だよーだからさー?』



















″放課後に起きるいじめは助けてあげる″

紫宮「!?いいん…ですか?」

『おん、あと私のお願いあるんだった』

紫宮「お願いとは?」

『私が卒業するまで今年合わせてあと二年ある、

だからその二年間に虐められないぐらい強くなれ。』

紫宮「…分かりました。」

『ありがとう、無理はしないでね?別に叶えなくても助けにいくし、意味なんて無いんだから

ただそれをしたら君の今後がちょっぴり楽になるだけ』

だからさー?→←なんか居た〜☆(死んだ目)



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作者名:ronia | 作者ホームページ:Not.  
作成日時:2023年2月16日 21時

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