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drama4 ページ5
時間だいぶ飛びます
ごめんなさい
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(星彩)said
1回ドラマには出られたものの、
とても長い間仕事がないまま過ごしていた私。
美殊と違って。
このままじゃ、続けられない、続けても
意味がないと思い始め、
諦めようとしていた
美殊「(星彩)、諦めるの?せっかく前の
ドラマ頑張ってたのに…」
(星彩)「私だって、諦めたくないよ!
だけど、続けても意味なさそうだし」
美殊「まだ分かんないよ!
頑張ってれば必ず!」
(星彩)「美殊はいいよね、
高校も決まってて。
私は美殊とは違うんだよ、
才能あって売れてる美殊と違って。
いい仕事も来ないし」
美殊「(星彩)……」
(星彩)「まあ、そういうこと!
軽乗りでオーディション受けちゃったのが
悪かったんだよ
お母さんにも近々話すつもりだし
じゃあね、」
美殊「…………」
『なんでこんなにも美殊に強く当たっちゃうんだろう…
別に、美殊が悪いわけじゃないのに…』
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作者名:S and H AAA446 | 作成日時:2017年11月19日 14時