JUST ONE DAY 2 (ページ12)

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12 EXOの宿舎にページ12

宿舎は、隣の部屋も借りて広くなったって、聞いてた。新しい方に、みんなは入っていく。

ソファの周りには、
もうEXO のメンバーがいた。
xiu「おかえり、簡単なやつだから、
みんな、くつろいでね」
シウミンが、入ってきた3人に声をかけた。

Aは、キッチンにいき、
サラダとサンドイッチとが
冷蔵庫に入ってたのを並べはじめた。
もうすぐ、ビザとチキンも届く。
お寿司のデリバリーも、頼んであった。
A「飲み物、まわりました？」
みんなが、グラスを持つのをみて、
乾杯の合図をスホが取った。

チェンとレイとセフンとカイは、
しばらく一緒に食事をしたあとに、
あっちの宿舎に行った。
人見知りの性格ゆえに。

何となく、会話も進みだしたころ、
テミンとオニュが入ってきた。
オニュは、スホのところに挨拶に行き、
テミンは、ジミンを見つけた。
TEM「あれ、テヒョンだけかと思ったら、
ジミ二も、来たんだ」

JIM「マンネの付き添い」
笑いながら、テミンと軽いハグ。
ジョングクも、挨拶をして、
テヒョンのそばから、離れない。

テヒョンは、ベッキョンと、
何か話している。
テミンが来たからジミンも、
少しくつろいだのか、ジョングクの肩を叩き、
リラックスさせる。
JIM「解ってるよな？」
Aは、みんなと、会話を一通りしたあと、
隅の席が空いてるのを見つけて座る。