最後のONE PIECE (ページ20)

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20 作者からの挨拶と思うことページ20

Aさん、いつもありがとうございます。
ここで、このお話も終わりとなりました。
壁いっぱいのパズルから、
このお話が浮かびました。
一緒に作るなら、テミン君が浮かびました。

青空みたいなイメージが、
今とは違う10代の頃の
テミン君の笑顔に、浮かんでいて、
それがこんなお話に、広がっていきました。
いつか、このお話の続き、Aさんとの結婚式前後のお話が書けたら良いなと思っています。

作者の思うこと。

シャオル活動は、あまり出来なくても、
シャオルはやめれなかったです。

テミン君は、なんだろう。
私の理想が服を着て歩いてる。
昔から、そう思ってました。
今でもそれは同じです。

20話前後が、1番考えやすくて好きです。

物足りなさを感じる方もいらっしゃるかなと、
あまりの短さに思われるかも。

ハッピーエンドのその先が、
普通はあるのだろうけど、
おとぎ話が、王子様とお姫様はめでたく
結ばれました。でも、その先が続けば、
夢は夢ではなくなるから。

長篇は、多分脱線してしまうのが
見えてるから、書くのが苦手なのかも？

また、テミン君話も、イメージが浮かべば
書きたいです。
shineeファンのAさん、
またいつの日かお会いしたいです。
お気に入りに、登録してくださってる
Aさん、ありがとうございます。
どういう夢を見たいですか？

何か一つでも、心に残ってくれたら
良いなと思っています。

また、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。