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ハナコトバ 22 ページ23

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あれから 数日間は 気まずくって 実は 少し避けてたりしてた、、

だけど 廉は本当にいつも通り接してくるから

私は少し焦ってた




そんなことをしていると

いつの間にか 文化祭まで
後、2週間をきった


私のクラスは

メイド喫茶をすることになっている



今、誰が何をするかなどを決めてるところ



私の希望は キッチン




『メイドしたい人〜!』



「「「...」」」



あれ、
結構人気あると思ったんだけど
みんな遠慮してるのかな




〈推薦でもいいんですか〜?〉




クラスメイトからの質問




『全然大丈夫!むしろ大歓迎!』





「じゃあ 俺はAを推薦しま〜す」




は?
廉なに言ってんの ?




『廉!冗談言わないでよ!』




「いいやん!推薦ありなんやろ?」





何だかんだで
結局 私はメイド
廉は 執事 に決まった


私なんかほぼ強制だったからね。



''''

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設定タグ:永瀬廉/阿部顕嵐 , ジャニーズJr/ジャニーズ , 恋愛/学園   
作品ジャンル:恋愛
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作者名: | 作成日時:2017年6月15日 16時

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