占いツクール
検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:769 hit

52話 距離感 ページ4

そしてそれをなんの躊躇もなく当たり前のように口に含む勝己




爆豪「モグモグ…」





勝「!?」


光己「!?」






貴「…どうよ」



爆豪「…全っ然辛くねぇ、味気ねぇな」





勝「!?」


光己「!?」




貴「ええ!!嘘!」



爆豪「おら、俺の食べてみろや。辛すぎて気絶すんじゃねぇぞ」



そう言った勝己も、自分が使っていたスプーンの中にカレーを入れ、それをAちゃんの元まで運ぶ



貴「パクッ」





勝「!!?」


光己「!!?」





貴「モグ…かっ!!かっらああああああああ!!!」



爆豪「だから言っただろうが、ガキかてめェは」





勝「!!?」


光己「!!?」




貴「ほ、ほのやふぉー!!(このやろう)」





…な、なんなんだこの子ら




勝「…付き合ってるわけでは無いんだよね?」ボソッ


光己「Aちゃんからはそう聞いてるけど…」ボソッ



勝「…でもこれは…」ボソッ




勝&光己(明らかに恋人がする行為じゃないか!!)





無意識?無意識でやってんの?



親の前だよ?恥ずかしくないの?え?え?



慣れてんの?いつもこんなことやってんの??







頭の上に「?」しか浮かばなくなった状態で、Aちゃんが首をかしげてこっちを見る




貴「? どうかしました?」



爆豪「…んだよ」





き、気にしてない…!?



な、仲良くなりすぎでは…?





だって、今のは完全に、世に言う『間接キス』ってやつではないのか?


それに、すごく自然に『アーン』もやってたよね?



今時の子はこれが普通なのか?




光己「い、いっぱい食べてねぇ〜!」




…こっちも驚きを隠せないでいる



母さん、それ、サラダ。

サラダにカレールーかけてるから





勝「ま、まぁ、仲が良いに越したことはないから…」




大丈夫、大丈夫、



あの勝己だぞ?仲が良いだけに決まってる…





1週間、1週間の間だけ…





光己「な、仲、良すぎじゃないか?」


勝「…見守ろう」




きっと、この子がいつか僕の娘になると予想して、僕は何も言わないことにした




貴「ひーっ!まだ口がヒリヒリするー!」






勝「……ゴクン」(水飲んだ)

53話 眠気→←51話 動揺



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

*カスミソウ*(プロフ) - はじめまして!小説読ませていただきました!とても面白くて続きが気になります!お忙しいかと思いますが、次の更新を楽しみに待っております。頑張ってください? (4月30日 3時) (レス) id: b38fa73fcf (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ブルーどらごん | 作成日時:2019年3月21日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。