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49話 勉強 ページ1

貴女side




1週間という短い期間とはいえ、爆豪には悪いことしちゃったなぁ…






唯一、気が休まる自宅にさえ私が入り込んじゃってるんだし、そりゃあ不機嫌になるよねぇ…




それに、もうすぐ雄英の一般入試だし、受験のストレスとかもあると思うし…




いろんな意味で鍵なくすタイミング悪すぎだよ…







貴「はぁ…」




爆豪「……」





私はチラッと爆豪の方を見る



爆豪は机に向かってカリカリと勉強をしている


さすが、国立学校受験生だわ


勉強熱心なのね





私はというと、受験勉強ではなく宿題を黙々と進めている


自習道具は全部家だし、

宿題をすることも受験に繋がると信じて私は宿題を進めた





貴「……」チラッ


爆豪「……」




私が見ているのは、爆豪の後ろ姿。


肘をつきながらも、真面目に黙々と参考書かなにかを読みながらノートに書きうつしている





…黙っている爆豪は、その、なんというか




まともだ。





もともと、爆豪は顔整ってるし、素行さえ良ければ、多分モテてると思う


おまけにやればなんでもできる才能マン



頭もいいし、運動もできる…




まぁ、ニコニコしてる爆豪も気持ち悪いけどね









なんて考えてたら勉強に全く身が入らない



それに、こんな静かだと、逆に落ち着かないっていうか…



数学の宿題の問題も、目で見るがすぐ頭から抜けてく感じがする




もう何もできないので、必然的に暇潰しにと爆豪観察を始めてしまう







貴「………」ジーーーーーーーーーー




爆豪「……」





貴「………」ジーーーーーーーーーー




爆豪「視線がうるせぇ」



貴「っ!!」






し、「視線がうるさい」?

えなにそれ、誰にいったの?私?え、なんでガン見してるってわかったの?ずっとあっち向いてたよね爆豪。

えっ、怖すぎなんですけど!!!






爆豪「見すぎなんだよカスが!視線が背中にビシビシ突き刺さってんだよ!うぜぇ!!」




貴「そんな!わかるわけがないのに!!」



あぁぁ、不機嫌な爆豪をもっと不機嫌にさせてしまった




反省…





爆豪「チッ…」




爆豪は、私との言い合いの後、イスから立って廊下へ出た





トイレかな?




爆豪「…なにしてんだ。グズグズしてねぇではよ来いや」




貴「えっ、トイレに!?」



私がそういうと、爆豪はもっと怒った顔をして言った




爆豪「あ"ぁ!?んな訳あるかこのクソ女!!

飯だからはよ来いっつってんだよ!!」

50話 爆豪勝→



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*カスミソウ*(プロフ) - はじめまして!小説読ませていただきました!とても面白くて続きが気になります!お忙しいかと思いますが、次の更新を楽しみに待っております。頑張ってください? (4月30日 3時) (レス) id: b38fa73fcf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ブルーどらごん | 作成日時:2019年3月21日 20時

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