僕は

3音 ページ3

貴女｢そらる、まふ､､､ん？まふ？おい、まふお前俺のmixどーした！｣

まふ｢ん？あぁ！(；¬∀¬)ﾊﾊﾊ…｣

貴女｢そらる優先したな…｣

まふ「だってさーそらるさんが(人1)のとこ行くって言ったから,,,」

貴女「いったから？」

まふ「あ、会いたいな〜っておもったから,,,///」

貴女「,,,,,,(赤面)」

96猫「あーー！(人1)顔が真っ赤!!」

貴女「うっさい」

？「おー、(人1)の部屋の前賑やかだな〜」
？「そーだなww」

貴女「え？」

96猫「なんで、こんなところにOLDCODEXが....」

貴女「しらん、お前らなかはいれ」

96猫/伊東/まふ/そらる「あ/い/う/え」

貴女「お！はよ、はいろや」

96猫/伊東/まふ/そらる「wwwwwはーい」


歌い手組を部屋に押し込み俺はOLDCODEX...
Ta_2 YORKE. の方を向いた

貴女「で？なんで、たつさんとよーくさんがここへ？」

たつ「遊び？あと、おまえ、昼から仕事だから迎えきた」

貴女「はぁ！？昼からって正確なじかんは！？」

たつ「えーっとー1時半だったかな」

貴女「(白目)あと１時間…、で、よーくさんは？」

たつ「笑いながら車もどったけど？」

貴女「いつの間に…準備してくるんでまっててください
」

たつ「おう、下でまってるわ」

貴女「はい、さて、あいつらどーするか」

部屋の扉を開けるとうん、かおす
4人がスプラでバトル中人の家の色々つかって

貴女「おまえら…はぁまぁいいか俺今から仕事だからテキトーにしてって帰るときはまふ、鍵持っとけよ」

まふ「はーい、いってら」


ほかのやつらはスプラに夢中だから返事なし
貴女「いってくる」

部屋をあとにしよーくさんとたつさんがいる駐車場に急いだ

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