8話 ページ8
You side
そしてその日はジミンの家に泊まった。
まぁ思い出話はまた今度。
ソラと移動車に乗ってこんなことを思い出していた。
マネ「着いたわよ。A、ソラを起こして」
あんなに遊びたがっていたソラは隣で爆睡している。
A「ソラ！起きて！着いたよ」
ソラ「ふぁぁわーー」
と言って伸びをしている
A「あんたどっから声出してんのよ」
ソラ「あーよく寝た。さぁ！！A遊びに行こ！」
この子は諦めてなかったみたいだ。
A「もう家帰って寝たいよ」
私たちはいまさっきステージを終わらせたばかりだった
化粧も髪型もまだ完璧にしてある。
ソラ「いいじゃん。この格好ならどこいっても恥ずかしくないよ！笑」
ソラちゃん、そういう問題じゃないよの。
A「もうしつこいな！行ってやるよ！一緒に遊んでやるよ！！」
ソラ「やったっ！！そう来なくっちゃ！！」
今の時間は12時。はぁもう私バカみたい何ソラの誘いに乗ってんのよ。
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リア - とても、良い小説ですね！続き楽しみにしてます！ (5月8日 18時) (
レス) @page32 id: 390fe00bb4 (このIDを非表示/違反報告)
練習生(プロフ) - ななさん» ありがとうございます笑！照れます笑 (2021年11月20日 1時) (レス) id: d4b6f548e3 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - めちゃめちゃ面白いですっ！主さん天才すぎます‼︎ (2021年11月18日 5時) (レス) @page32 id: d78a0cb9dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：練習生 | 作成日時：2021年10月17日 15時
