32話 ページ32
JKside
今日はミュージックバンクでの収録。
PINK MOONは来るのかな
と朝からそればかり考えていた。
グク「ヒョンっ!今日ってなんのグループが来るんですか?」
テヒョン「そんなこと俺に言われてもわかんないよ笑
何、もしかしてPINK MOONが来てたらいいなとか思ってるでしょ笑」
グク「そんなことないですっ!ただ気になっただけです。」
えぇー、ほんとぉー? ” とヒョンは茶化してくる。
スタジオに着くとAの姿があった。
ああ可愛いな。
今日カムバなのかな?
髪色、金にしたんだね。似合ってるよ
とか言いたいことがいっぱいある。
俺はそっと近ずいて、声をかけた
少し迷ったけど、
グク「よっA!」
どんな感じて話しかけていいかわかんなくて
適当な挨拶をした。
そうすると彼女は
やはり俺のことが嫌いなようで
こんなところで名前を呼ぶな”と小声で言われた。
別れていてもやっぱり悲しい。
グク「今日も、可愛いね」
と一言声をかけると
彼女は冷たい目で俺を軽蔑した。
はぁなんであの日、Aを自信満々に守れないと感じてしまったんだろう
テスト期間により更新が大変後れてしまっています涙
すいません!もう少しで終わるので待っていていただけるとありがたいですm(_ _)m
練習生より
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リア - とても、良い小説ですね!続き楽しみにしてます! (5月8日 18時) (レス) @page32 id: 390fe00bb4 (このIDを非表示/違反報告)
練習生(プロフ) - ななさん» ありがとうございます笑!照れます笑 (2021年11月20日 1時) (レス) id: d4b6f548e3 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - めちゃめちゃ面白いですっ!主さん天才すぎます‼︎ (2021年11月18日 5時) (レス) @page32 id: d78a0cb9dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:練習生 | 作成日時:2021年10月17日 15時