31話 ページ31
テヒョンから言われた日から1週間以上経った。
そして今日は
カムバの日だ。
内心ワクワクして事務所に向かった。
マネージャーにスケジュールを聞くと
今日はミュージックバンクでの撮影だという。
事務所から車を走らせること1時間
ミュージックバンクのスタジオに着いた。
色んなアイドルの方に"アニョハセヨー"と挨拶をする。
そこにはBTSもいた。
少し気まずくなって
お互いに挨拶を交わした。
素敵な衣装を着てみんなとてもかっこよかった。
グク「よっ！、A！」
もうなんでこんなとこでそんな大きい声で呼ぶのよ
私は小声で
A「こんなとこで名前呼ばないで」
グク「今日も、可愛いね」
A「てか、タメ口やめて。あんたなんかにタメ口使われると腹立つ。もう私たちはなんでもないの。わたしの方がアンタより2つも年上よ。」
と言って、、、私はその場を去った。
そのあと
思ってもないことを口にしてしまった
と後悔した。
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リア - とても、良い小説ですね！続き楽しみにしてます！ (5月8日 18時) (
レス) @page32 id: 390fe00bb4 (このIDを非表示/違反報告)
練習生(プロフ) - ななさん» ありがとうございます笑！照れます笑 (2021年11月20日 1時) (レス) id: d4b6f548e3 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - めちゃめちゃ面白いですっ！主さん天才すぎます‼︎ (2021年11月18日 5時) (レス) @page32 id: d78a0cb9dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：練習生 | 作成日時：2021年10月17日 15時
