22話 ページ22
You side
ジミンとタクシーから降りて、歩くこと約3分
目の前に大きなタワーマンションが見えた
"さすが大人気KーPOPアイドル"
と言わざる負えないほど豪華なマンションだった。
そして、ロビーを通りエレベーターに乗りジミンの家に入れてもらった。
A「おじゃまします、」
ジミン「何かしこまってんだよ笑」
A「いやだって、家が大きすぎるよ、、」
ハハッ" と嬉しそうに彼は笑った
ジミン「ゆっくりしてねー」
A「うんありがと、、」
私はその日化粧もヘアセットもしてバッチリにしていたためシャワーを借りた。
A「ごめん、シャワー借りていい?あとメイク落としも」
ジミン「いいよー、お風呂にあるの勝手に使ってー」
ジミン「あと着替え、女の子のやつないからAの着れそうな服持ってっとくよ」
A「着替えまでいいの!? ありがと涙ー」
なんて優しいんだ。神か?
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リア - とても、良い小説ですね!続き楽しみにしてます! (2023年5月8日 18時) (レス) @page32 id: 390fe00bb4 (このIDを非表示/違反報告)
練習生(プロフ) - ななさん» ありがとうございます笑!照れます笑 (2021年11月20日 1時) (レス) id: d4b6f548e3 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - めちゃめちゃ面白いですっ!主さん天才すぎます‼︎ (2021年11月18日 5時) (レス) @page32 id: d78a0cb9dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:練習生 | 作成日時:2021年10月17日 15時