12話 ページ12
JK side
クラブに着いた。
クラブは久しぶりだ。人気になってから忙しくてあまり行けてなかった。
俺らは顔パスでここを通った。(顔パス...証明書を見せないでも顔を見れば警備員に入れてもらえる)
グク「ヒョン、久しぶりですね笑楽しみましょ」
ジミン「そうだな、まじで飲も笑」
グク「ヒョンと飲むと絶対勝てないんですもん笑」
VIPに到着した。VIPには有名人がわんさかいる。
友達のウヌやミンギュなんかもよく見る。
でもVIPには1つ欠点が、それは
VIPには決まった人しか来ないから見慣れたヤツばっかりだった。俺はそれがつまんなかった。
グク「ヒョン、やっぱりもうVIP飽きましたよー笑」
ジミン「それは俺も思ってたけど、下降りたらバレるぞ？多分」
グク「バレないようにすればいいだけじゃないですか笑バレたらバレたで女の子たち沢山寄ってきますよ？」
ジミン「お前最低笑、まぁいっか笑バレても。下行っちゃお」
そしてヒョンと俺はワクワクしながらVIPを出た。
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リア - とても、良い小説ですね！続き楽しみにしてます！ (5月8日 18時) (
レス) @page32 id: 390fe00bb4 (このIDを非表示/違反報告)
練習生(プロフ) - ななさん» ありがとうございます笑！照れます笑 (2021年11月20日 1時) (レス) id: d4b6f548e3 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - めちゃめちゃ面白いですっ！主さん天才すぎます‼︎ (2021年11月18日 5時) (レス) @page32 id: d78a0cb9dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：練習生 | 作成日時：2021年10月17日 15時
